大雨で、鬼怒川温泉の「ホテルが一部崩落」など被害が相次ぐ

2015年09月10日 11時14分

2015年09月10日 11時15分

「気象庁」HP
「気象庁」HP

茨城県と栃木県に「大雨特別警報」が発表されている。

茨城と栃木に「大雨特別警報」

茨城県と栃木県で大雨となっている。

茨城県では、48時間の雨量が300ミリ近くに達する記録的な大雨。栃木県では、24時間の雨量が500ミリを超えた地域もある。

気象庁は10日、重大な災害の危険性が高まっているとして栃木県と茨城県に「特別警報」を発表。

土砂崩れや浸水による重大な災害が既に発生していてもおかしくない状況だとして、直ちに安全な場所に避難するか、建物の上階に移動するなどの安全確保を呼びかけている。

水力発電所が水没

この大雨で鬼怒川が氾濫。

日光市と塩谷町にある水力発電所2箇所が水没し、発電ができなくなっている。

また、川のそばにある民家では浸水被害が発生しているという。

ホテルの露天風呂が崩落

ネット上には鬼怒川温泉でホテルが崩れたという投稿も。

崩落したのは、鬼怒川温泉にあるプラザホテルの露天風呂の一部だという。

明日にかけて関東~北日本で大雨か?

大雨は今後も続く見込みだ。

低気圧の影響で湿った空気が流れ込み続けるため、関東~北日本の広い範囲で11日にかけて雷を伴った激しい雨が降るという。

関東・東北では11日の朝までに200ミリの雨が降ると予想されている。

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