「何を食えばいいんだ…」WHOが“加工肉”と“赤肉”に発がん性と発表し悲鳴

2015年10月27日 11時18分

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123RF
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WHOが「加工肉」を発がん性がある物質に分類したことを受け、衝撃が広がっている。

「加工肉」を発がん性物質に指定

WHOの専門組織「国際がん研究機関」(IARC)は26日、加工肉を「発がん性」がある物質に指定。

また、「赤肉」を「おそらく発がん性がある物質」に分類した。

50gごとにがんリスクが18%増

加工肉とは、ハムやソーセージ、コンビーフなど塩分を加えたり燻製にした食肉。

IARCによると、肉の摂取とがん発症に関する約800の研究成果を分析したところ、塩漬けや燻製などの過程で加工肉に発がん性物質が蓄積されるという。

加工肉を毎日50g食べた場合、大腸がんになる確率が食べていない人に比べて18%上昇するという。

「赤肉」にも発がん性?

またIARCは、牛や豚、馬など哺乳類の赤肉についても、大腸がんや膵臓がん、前立腺がんとの関係性を確認したとして「おそらく発がん性がある」物質に分類。

赤肉を直火で焼いた際などに発がん性物質が確認されたという。

「ベジタリアンになるしかなくなる」という声も

WHOの発表に衝撃が広がっている。


「肉を食べてはダメなのか…」と嘆く声もあったが、「気にせず食べる」という反応も多数投稿されていた。

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