取り壊しが完了した「国立競技場」跡地を公開!今後のスケジュールは?

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flickr_Kentaro Ohno

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国立競技場の取り壊し工事が完了した。

跡地には一面のクローバー

日本スポーツ振興センター(JSC)は16日、建て替えの為の取り壊し工事が完了した「国立競技場」跡地を報道陣に公開した。

公開された国立競技場跡地は、砂ぼこり防止のために一面がクローバーで覆われていたという。

旧国立競技場は1958年に完成

国立競技場は1958年(昭和33年)に建設が完成。

拡張工事を経て1964年に東京オリンピックのメイン会場として使用され、その後も、数々のスポーツ大会やコンサートなどの会場として使われた。

しかし2014年、2020年東京オリンピック・パラリンピックのメイン会場への建替えのため、56年の歴史に幕を下ろした。

設計・施工業者は選定中

跡地に建設される新たな国立競技場については、一旦はデザインが決定したものの総工費が高すぎることなどから白紙撤回に。

日本スポーツ振興センター(JSC)は現在、新たな設計・施行業者の選定を進めており、順調にいけば2017年の年明けぐらいから新スタジアムの建設工事に着工するという。

ネット上には「間に合うの?」という声も

国立競技場の取り壊しが終了したことについて、ネット上には多くの反響がよせられている。

  • 今となっては壊さなかった方がよかったかもな
  • このまま記念公園にすれば良い!
  • 建屋は要らないんじゃないか。野っ原のメーンスタジアム。素敵だ
  • 土の上に白線引いてやれば安上がり
  • まだ更地だったのか!
  • 着工が17年初めの予定ってそんなのんびりするもんなのか?
  • 新国立競技場は、無事に完成するのでしょうか
  • オリンピックまで間に合うのか

「建屋はいらないんじゃないか」「間に合うのか」など、さまざまな意見が続々と投稿されていた。

2020年4月が竣工の期限

新国立競技場の整備は、今後どのようなスケジュールで進められるのだろうか?

首相官邸によると、整備スケジュールは以下の通り。

  • 2015年12月末 設計・施行を行う業者の選定
  • 2016年1月(目途) 設計委託契約
  • 2016年12月(目途) 工事請負契約
  • 2020年4月末 工事竣工の期限(工期短縮目標は同1月末を期限)
  • 2020年7~9月 東京オリンピック・パラリンピック競技大会

東京オリンピック・パラリンピックが行われる2020年の完成が計画されている。

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