「さすがに無理…」カラスの食用化研究に嘆きの声

2015年11月16日 17時04分

2015年11月16日 17時04分

flickr_バイク便八王子立川所沢
flickr_バイク便八王子立川所沢

「カラス」の食用化が研究されている。

大学教授が「カラスの食用化」を研究

神奈川県にある総合研究大学院大学に、「カラスの食資源としての利用」などの研究をしている教授がいる。

今年10月には平塚市の公民館でセミナーを開催。参加した約30人がカラスの胸肉を使ったジャーキーを試食した。

栄養豊富で無害?

研究によると、カラスの胸肉は「鉄分」や「亜鉛分」、「タウリン」など栄養素が豊富。高タンパク低脂肪でコレステロールが低いという。

また、生臭さはなく、鴨よりも赤身で濃厚。筋肉質で、砂肝を柔らかくしたような歯ごたえのある触感が楽しめるそうだ。

フランスでは高級食材?

日本では馴染みのないカラス肉だが、フランスでは高級食材の「ジビエ」として扱われているという。

日本でも稀だが食べられており、今年10月には新宿と下北沢にあるレストランが長崎県産「カラス」を使った料理を期間限定で提供した。

ネット上には「呪われそう」という声

カラスが食用化されたら、食べたいと思う人はどのくらいいるのだろうか?ネット上には多くの反響がよせられている。

  • 食用になってもカラスは食べたくない(>_<)
  • これはさすがに無理
  • あまり食べたいと思わない
  • ゴミとか食べてて体に悪そう…
  • カラスは死体の肉を食らうからキモい!
  • 呪われそう
  • 反逆に合いそう…

「食べてみたい」という人も中にはいたが、「食べたくない」という声が大半を占めていた。

ちなみに、10月に開催されたセミナーでの「カラスの胸肉ジャーキー」試食では、参加者から「鹿肉みたい」「意外と美味しい」という感想が出たという。

注目の記事