練馬区議が渋谷区条例を「日本の価値観を否定」と批判し、反論が続出

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練馬区議が渋谷区のパートナーシップ条例を批判する発言をし、批判が殺到している。

渋谷区で「パートナーシップ証明書」スタート

東京都渋谷区は11月5日、同性カップルへの「パートナーシップ証明書」の発行を開始した。

また同日、東京都世田谷区も同性カップルを結婚に相当すると認める受領書の交付をスタート。世田谷区は交付開始日に、7組のカップルに受領書を発行した。

練馬区議「日本の価値観を否定するもの」

この渋谷区のパートナーシップ条例について、練馬区議が30日、区議会本会議の一般質問で次のように発言したという。

男らしさや女らしさ、男女による結婚を尊重し祝福する日本社会の価値観を否定するもの

渋谷区の条例は日本社会の価値観を否定するものだと批判した。

「渋谷区は条例制定権を逸脱」とも語る

発言した練馬区の小泉区議は、憲法に「結婚は両性の合意に基づく」とあるとして、渋谷区は「条例制定権を逸脱している」と指摘。

また、「婚姻は次世代を産み育てること」「同性カップルから子どもは生まれない」などとも述べたという。

ネット上には「開いた口がふさがらない」という声

練馬区議の発言に対して、ネット上には反響が殺到している。

中には「真っ当な批判」「生物学的に非生産的」など発言に賛同する意見もあったが、大多数が「違うだろ」「開いた口がふさがらない」といった反論だ。

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