「すごすぎる…」ハトを使った高精度な“乳がん”診断が話題に

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flickr_Christoph Rupprecht

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画期的な「乳がん」発見方法が開発され、話題となっている。

乳がん診断に「ハト」を利用

米アイオワ大学らの研究チームが、乳がんの病巣を見つけるのに「ハト」を利用できることを発見した。

ハトが最高99%の確率で、画像から乳がんの病巣を見分けたという。

鳥類の「目の良さ」に着目

研究チームらは、人間よりも幅広い波長の光をみることができ、上空から地上にいる小さな虫を見つけることができる鳥類の目の良さに着目。

8羽のハトを使って、乳がん検査の画像をハトに見せる実験を行った。

最高99%の確率で病巣を発見

実験では、ハトの目の前に乳房の細胞の写真を映写。乳がん腫瘍の画像が映ったら青い四角を、映らなかった時は黄色の四角をつつくよう、餌を使って教えた。

この訓練を15日実施したところ、ハトが「がん細胞」の有無を平均85%の確率で見分けることができるようになった。

最も成績の良かった4羽のハトは30日後、最高で99%の確率で病巣を見分けたという。

ネット上には賞賛の声が続々

この画期的な乳がん発見方法に、ネット上には驚きの声が殺到。

  • まじか! 病理診断できるのか鳩
  • どうみてもエイプリルフール……じゃないの!?
  • 虚構じゃなくてガチな内容だった。ハトすごすぎる
  • こんな解決策があるとは
  • すぐ実用化しーや!
  • ハト先生にセカンドオピニオンを
  • 動物に仕事を奪われる時代が来るかも
  • これ無限の可能性を秘めてるな

ハトが病巣をどのように判断しているかを調査することで、コンピューターによる画像解析プロセスの向上も期待されるという。

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