米軍の「女性兵士の戦闘参加を認める」という方針転換に、衝撃が広がる

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カーター米国防長官が、戦闘を任務とする部隊への「女性兵士」の配属を認めるという方針を発表し衝撃が広がっている。

来年1月から、女性兵士も戦闘任務に

アメリカのカーター国防長官は3日、記者会見で次のように述べた。

適性があり基準に達しているならば、これまでできなかった方法で女性が米軍の使命に貢献できるようになる。今後は戦車を操縦することも、命令を下すことも、歩兵部隊を率いて戦闘に加わることもできる

戦闘を主任務とする部隊への女性兵士の配属を禁じるという規定を変更し、来年1月から全ての部隊に女性の配属を認めると発表した。

規定を変更、方針転換へ

米軍では何世紀にもわたって、戦闘任務は女人禁制となっていた。

しかし、平均的な身体能力に性差はあるが極めて高い身体能力水準に到達する女性も多いとして、女性兵士もあらゆる任務につくことができるように方針転換することを決定。

今後は、女性兵士も要求基準に適合すれば、陸軍のグリーンベレーや海軍のシールズ、空軍の空挺部隊など、これまで男性のみに認められていたあらゆる任務に就くことができるようになるという。

ネット上には「戦闘に参加してほしくない」という声も

カーター長官の発表を受けて、ネット上には多くの反響がよせられている。

  • 凄い同権
  • 女性兵士を恐れるダーイシュ対策かね?
  • 複雑だ。個人的に女性には戦闘に参加して欲しく無い
  • 女性はどう思っているのだろう?戦争なんだけれど
  • 女性は命を育む生き物。そんな生き物に人殺しをさせるのか?
  • なんでもかんでもジェンダレスにすればいいってもんじゃない
  • やめた方がいいと思うが。切羽詰まっているのでしょうなあ

歴史的な方針転換に衝撃を受けたという声が多く投稿されていた。

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