「そんなに似てる?」神戸アニメストリートの“目玉ロゴ”使用中止に、賛否両論の声

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「神戸アニメストリート」HP

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「神戸アニメストリート」のロゴ使用中止に、多くの反響が集まっている。

ロゴの変更を発表

神戸市にある「神戸アニメストリート」は3日、現在使っている「目玉ロゴ」の使用を来年3月末で終了すると発表した。

2016年3月末以降は、新しいデザインのロゴに変更するという。

アニメの「a」をもじった目玉ロゴを使用

神戸アニメストリートとは、神戸市などの連携事業で今年3月にオープンしたアニメ関連施設。

「ギョロリと視点を変える」というコンセプトのもと、「アニメ」の「a」をもじった目玉ロゴを使用していた。

村上隆氏側が使用中止を要求

しかし、この目玉ロゴについて、世界的な現代芸術家の村上隆氏側が7月、「村上作品と誤認される恐れがある」として使用中止を申し入れた。

申し入れについて村上氏の代理人は、次のように説明している。

目玉のロゴだけでなく、パステルカラーの文字など全体として村上隆の世界観と似ている。その中で一番目立つ目玉のロゴについて使用中止を申し入れた

神戸アニメストリート側は「真似ではない」と主張しながらも、オープン1周年を機にロゴを変更する予定があったことなどから、新デザインに変更することで合意した。

ネット上の意見はさまざま

神戸アニメストリートの目玉ロゴをめぐる一連の騒動について、ネット上には反響が殺到している。

「そこまで似ていないのでは…」「使用中止する必要はないのでは」という意見が多い。

その一方で「これはアウト」という声も複数投稿されていた。

神戸アニメストリートは、本合意に関わらず「神戸アニメストリートと村上隆氏が代表を務める会社の間では、作品の提供など一切の関係がない」と説明している。

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