神戸ルミナリエ、無事だった作品で今夜も“通常点灯”へ!被害作品は復旧困難

2015年12月11日 15時35分

2015年12月11日 15時37分

flickr_Takeshi Kuboki
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神戸ルミナリエの一部作品が強風で倒壊した。

噴水広場の作品が強風で倒壊

神戸で毎年開催されているイルミネーション「神戸ルミナリエ」で11日、強風のため一部の作品が倒壊した。

倒れたのは、噴水広場に設置されていた音楽に合わせて点灯する円筒形の作品。

風速20メートル以上の強風にも耐えられるよう設計されていたが、周辺では今朝最大瞬間風速26.7メートルの突風が吹いた。

ルミナリエ「通常どおり点灯」と発表

強風による一部作品倒壊で、今後の神戸ルミナリエはどうなるのだろうか?

神戸ルミナリエは次のように発表している。

会場内総点検の結果、安全であることが確認でき、天候の回復が見込めるため、噴水広場の作品を除き、仲町通、東遊園地の作品については通常通り点灯いたします

倒壊した作品を除き、今日も通常通り点灯される。

しかし、強風被害を受けた噴水広場の作品は、会期中の復旧が困難なため展示の再開はしないという。

ネット上には来年の開催を懸念する声も

神戸の冬の風物詩「ルミナリエ」の作品が一部倒壊したことを受けて、ネット上には反響が殺到。

「今回の事故が今後の開催に悪い影響を与えなければいいが…」と懸念する声が複数投稿されていた。

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