3年以内に千葉で「ドローン宅配」が事業化?政府の特区指定に注目が集まる

2015年12月15日 16時00分

2015年12月15日 16時00分

flickr_MIKI Yoshihito
flickr_MIKI Yoshihito

近い将来、千葉市で「ドローンを活用した宅配」が実現するかもしれない。

千葉市が「国家戦略特区」に

政府は15日、千葉市を「国家戦略特区」に追加することを決めた。

千葉市は「ドローンを活用した宅配サービス」や「テレビ電話を利用した遠隔地の薬剤師からの服薬指導」等を検討しているという。

ドローンでマンションに宅配

現在、航空法により「人口密集地や地上150メートル以上でのドローン飛行は原則禁止」となっている。

千葉市はこれらの規制を緩和。ドローンを活用しての物流倉庫から幕張新都心の集積所への荷物運搬や、ドラッグストアからマンションベランダへの医薬品等の宅配などを計画しているという。

アマゾンが参入か?

千葉市でのドローンを使った宅配には、米通販大手「アマゾン」が参入する方針。

ドローンによる宅配が事業化された例はまだなく、実現すれば千葉市が世界初となる可能性も。

政府は、3年以内のドローン宅配の事業化を目指している。

ネット上には期待する声が多数

千葉市でのドローン宅配が現実味を帯びてきたことについて、ネット上には多くの反響がよせられている。

中には事故などトラブルを懸念する声もあったが、「すごい」「楽しみ」など期待する声がたくさん投稿されていた。

注目の記事