日本では売らないの?北米カー・オブ・ザ・イヤー受賞の“シビックセダン”に注目が集まる

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「Honda」ニュースリリース

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ホンダの「シビック」が北米カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した。

2度目の受賞

ホンダは12日、昨年11月に発売した「シビックセダン」が北米国際自動車ショーで「北米カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞したと発表した。

シビックは2006年にも受賞しており、今回が2度目となる。

2015年11月に発売された「シビックセダン」

北米カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した「シビックセダン」は、2015年11月に北米向けに発売された。

パワートレインは、北米向けホンダ車として初めて1.5L直列4気筒DOHC直噴ターボエンジンと2.0L直列4気筒DOHC i-VTECエンジンという2種のエンジンを設定。

コンパクトクラス最大級の広い室内空間や、安全運転支援システム「ホンダ センシング」を採用している。

53名のジャーナリストが選考

選考は、2015年に発売された新型車とフルモデルチェンジ車について、米国とカナダのジャーナリスト53名が先進性やデザイン、安全性能や顧客満足度など総合的な評価に基づいて実施。

最終候補には、ホンダ「シビック」の他、シボレーの「マリブ」とマツダ「MX-5 ミアータ」が残っていた。

決選投票の結果、シビックが203点で1位に。2位はマリブの181点、ミアータは146点で3位となった。

ネット上には「欲しい」という声

シビックの北米カー・オブ・ザ・イヤー受賞を受けて、ネット上には反響が続々。

「なぜ日本では売らないの?」と嘆く声が多く投稿されていた。

「タイプR」も注文殺到で入手困難

残念ながら、北米カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した「シビックセダン」は日本では発売されていない。

現在、日本向けに販売されているシビックは先月発売されたスポーツモデルの「シビックタイプR」のみ。しかし、シビックタイプRも入手するのは難しそうだ。

シビックタイプRは限定750台。ホンダが昨年10月29日~11月23日に商談の申込みを受け付けたところ、販売台数の10倍以上の注文が殺到。

商談できる権利は抽選となり、ホンダの社長である八郷隆弘氏も購入することができなかったという。

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