セブンが2016年度、過去最多1800店を新規オープンへ!人材確保が課題か

2016年01月18日 12時48分

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flickr_haru__q
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セブンイレブンの国内店舗数が2016年内にも2万店舗を超えるかもしれない。

2016年度に1800店を開店へ

日本経済新聞によると、セブン-イレブン・ジャパンは2016年度に過去最多となる1800店を新規オープンする計画だという。

セブン-イレブンの2015年12月末時点の国内総店舗数は1万8249店。閉店数(600~800店と想定)を差し引いても、国内2万店達成まであと少しだ。

約40年で15店→1万8千軒超に

セブンイレブンの店舗数はどんどん拡大している。

「セブン-イレブン・ジャパン」HP

「セブン-イレブン・ジャパン」HP

1974年度には15店だった店舗数が2015年12月末には1万8249件に。

近年は特に新規出店が活発で、5年連続で新規出店数が過去最多を更新している。

利便性を向上へ

セブン&アイ・ホールディングスは昨年11月、百貨店やスーパーなどグループ全体の商品を取り扱うショッピングサイト「オムニセブン」を開設。セブンイレブンでの商品受取りや返品を実施している。

また、お届けサービス時や店舗営業時に子どもや高齢者を見守る「ながら見守り連携事業」を東京都などと締結。

店舗を増やすことで店舗網を拡大し、利便性を向上させる狙いだ。

人手不足が深刻

セブンイレブンが店舗網を拡大している一方で、コンビニ業界では現在「人材不足」が深刻な問題となっている。

これまでコンビニエンスストアの運営は若年層により支えられていたが、少子高齢化により若年層が減少。

日本経済新聞が2012年度に実施した調査では飲食業界の46.3%が「人手が確保しにくくなった」と回答している。

コンビニ業界では高齢者や女性、外国人等の採用を増やすなどして対応しているが人材確保はままならず、特に夜間のアルバイト店員を集めるのは困難になっているという。

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