「これは意外…」メルセデス・ベンツの“Tポイント”導入に注目が集まる

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「メルセデス・ベンツ日本」Press Information

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メルセデス・ベンツ日本が「Tポイント」サービスの導入契約を結んだと発表し、驚きが広がっている。

「オリジナルデザインTカード」などを検討

メルセデス・ベンツ日本は25日、「Tポイント」導入でカルチュア・コンビニエンス・クラブと基本契約を締結したと発表した。

今後、ベンツオーナー向けの「オリジナルデザインTカード」の発行や、ブランド情報発信拠点である「メルセデス・ベンツコネクション」などでのTサービス導入などの具体的な取り組みを協議・検討するという。

顧客拡大が狙い

メルセデス・ベンツ日本は契約締結の理由を、次のように説明。

今回の契約締結は、多様な価値観を持つ双方のお客様に向け、良質なカスタマー エクスペリエンスと、新しいライフスタイル提案の実現を目的としています

Tポイントのデータベースを活用したマーケティング活動を通じ、ベンツの魅力を余すところなく伝え、最も愛されるブランドを目指すと意気込みを語っている。

ネット上の反応はさまざま

メルセデス・ベンツ日本のTポイント導入についてネット上の反応はさまざまだ。

「これは意外」と驚く声や、ポイントの付与方法を気にする声などが多数投稿されている。

中にはTポイント導入によるブランドイメージの変化を懸念する声もあったが、逆にベンツが契約したことでTポイントの価値が高まるのではないかと言う声もよせられていた。

所得水準ナンバーワンの港区で高い所有率

TポイントはANAや東急ホテルズなど125社が提携している日本最大のポイントサービスで、利用者は日本人の4割を超える5667万人に達している。

どのような人がTポイントカードを利用しているのだろうか?

カルチュア・コンビニエンス・クラブによると、東京23区で住民数に対するTカード所有者の割合が高い区は以下のとおり。

  • 港区 68.2%
  • 世田谷区 67%
  • 目黒区65%
  • 渋谷区64.5%
  • 中野区63.4%

なんと、東京23区では所得水準トップの「東京都港区」が最もTカード所有率が高く、人口の7割近くがTカードを所有しているという。

Tポイントサービス導入は、メルセデス・ベンツの顧客拡大に効果があるかもしれない。

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