「そっくり!!」三重県で“寿司のようなナマコ”が発見され、話題に

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「鳥羽水族館」HP

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握り寿司のような「ナマコ」が発見され、話題となっている。

下半分が真っ白

三重県の鳥羽水族館が「寿司のように見えるナマコ」の飼育展示を始めたと発表した。

展示されているナマコは大きさは約20センチ。上半分は通常の赤褐色だが下半分がお米のように真っ白と、体の色が上下でくっきり。

見事なツートーンカラーに水族館職員からは「まるでお寿司」「エクレアみたい」といった声があがっている。

海女さんが捕獲

ツートーンカラーのナマコを捕獲したのは、伊勢で海女をしている73歳の女性。

今月6日に漁港周辺を潜水している際に捕獲し、「見たこともない」と鳥羽水族館に連絡をしたという。

水族館員「今までに見たことのない」

これまで真っ白なナマコは見つかったことはあるが、今回のように上下で色がくっきりと分かれたナマコは珍しい。

鳥羽水族館の飼育担当者はお寿司のようなナマコについて、こうコメントしている。

見れば見るほどお寿司にそっくり! 今までに見たことのないツートンカラーの珍しい色合いなので是非見に来て欲しい

お寿司にそっくりなナマコは、鳥羽水族館内の「へんな生き物研究所」で見ることができる。

ネット上に驚きの声が続々

お寿司にそっくりなナマコについて、ネット上の反応は?

他にも「確かにそっくり」「想像以上に寿司!」など、驚きの声が続々と投稿されていた。

5000万匹に1匹のロブスターも

突然変異による珍しい色あいの動物は、たびたび世間を賑わしている。

昨年米国で、オレンジ色と茶色のツートンカラーのロブスターが発見され注目を集めた。専門家によると、このような個体が発生するのは「5000万匹に1匹」の確率だという。

2010年には、山口県の周南市でオレンジ色のオタマジャクシが見つかった。

「周南市徳山動物園」

「周南市徳山動物園」

また、青いアマガエルやオレンジ色のオコゼなども発見されている。

「鳥羽水族館」HP

「鳥羽水族館」HP

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これら通常と違う色の生物は、何らかの原因で色素に変異が生じて産まれたとみられているが、詳しい原因は分かっていない。

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