「本当にビックリ…」USJ“沖縄進出”の撤回検討に、衝撃が広がる

Text by

  • 2
123RF

123RF

USJ運営会社が沖縄への進出の撤回を検討しているという。

計画を見直し

大阪市のテーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)」運営会社が、沖縄県で計画していた新テーマパークの建設について、撤回も含めた見直しを検討していることが分かった。

収益性が疑問視されているためだという。

親会社が「収益性」に疑問

USJ運営会社は昨年3月に沖縄県への進出を表明。

海洋博公園がある本部町を中心に新たなテーマパークの建設を検討しており、昨年7月にはUSJ運営会社の前CEOが沖縄県庁を訪問。菅官房長官も新パークの沖縄誘致を支援する方針を明らかにしていた。

しかし昨年11月に、米メディア大手「コムキャスト」がUSJ運営会社を買収。収益性を疑問視する声があがり、巨額の投資に見合う収益が見込めるのか撤回も含めて検討しているという。

菅官房長官「支援の方針に変更なし」

沖縄のUSJ新テーマパークの建設撤回が建設されていることを受けて、菅官房長官は18日、次のようにコメント。

撤回検討の話は聞いていない。政府として全面支援する従来方針に変更はない

また、USJの沖縄進出については「民間の判断だ」と述べた。

ネット上の反応はさまざま

沖縄でのUSJ新テーマパーク計画の撤回が検討されていることを受けて、ネット上には反響が殺到。

「当たり前」「そのほうがいい」という意見がある一方で。

 「楽しみにしてたのに…」と嘆く声も。

さまざまな意見が投稿されている。

ディズニーリゾート誘致は?

沖縄県をめぐっては昨年、ディズニーリゾートを誘致するという話も浮上したが、その後進展はあったのだろうか?

昨年12月、宜野湾市市長が同市へのディズニーリゾートの誘致について政府に協力を求め、菅官房長官が「政府として全力で取り組んでいく」と答えていた。

オリエンタルランドは昨年12月、沖縄への進出について「慎重に検討を行っていくもので、現時点で決定している事実は一切ない」とコメント。

また、政府は今年1月、宜野湾市へのディズニーリゾート誘致構想について「政府としてお答えする立場にない」とする答弁書を閣議決定したという。

Posted: |Updated:

Text by

注目の記事

前の記事を見る

次の記事を見る

Ranking