なぜ「民進党」に?民主・維新の新党名決定に反響が続々

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民主・維新が合流した後の党名が「民進党」と決まった。

27日に「民進党」発足へ

「民主党」岡田代表と「維新の党」松野代表は14日、合流後の新しい党名を「民進党」に決めたと発表した。

27日に党大会を開き、正式に発足するという。

世論調査で「立憲民主党」を上回る

民主党と維新の党は合流に向けて新しい党名を協議。新党名案を今月4日~6日まで国民から募集したところ、1万9933件の応募が寄せられた。

寄せられた党名案を参考に両党は党名を提案。

民主党は「立憲民主党」という党名を提案していたが、世論調査で維新の党が提案した「民進党」の方が支持を集めたため、新党名は「民進党」に決まった。

ネット上には「民新党じゃないの?」という声

ついに決まった民主・維新合流後の新しい党名について、ネット上にはさまざまな反響が寄せられている。

台湾の政党「民主進歩党(民進党)」と名前がかぶっているという指摘や、「なぜ『民新党』じゃないの?」という疑問の声などが複数見られた。

国民と共に進む党

維新の党は「民進党」という名前を提案した理由を次のように説明。

読んで字のごとく、民(=国民)とともに進む政党なんだ、常に国民の立場に立って政治を進めていくのだという意味を込めた。さらに『進』という字は進化、進歩という言葉があるように、改革(イノベーション)を前進させていくんだという意味も込めた

「国民と共に進む」という思いを込めたという。

理念は「自由、共生、未来への責任」?

民主党と維新の党が合流した「民進党」は、どのような政治を目指すのだろうか?綱領案には、次のような理念が書かれている。

我が党は、「自由、共生、未来への責任」を結党の理念とする

「目指すもの」という項目には、「立憲主義を断固として守る」ことや「2030年代の原発稼働ゼロ」、「起業を促進する規制改革の実施」や「専守防衛を前提に外交安保における現実主義を貫くこと」などがあげられている。

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