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安倍内閣が歴代最長になる可能性も…自民党総裁の任期が「3期9年」へ

123RF

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自民党総裁の任期が延長されることになった。

任期延長を決定

自民党は26日開催の党・政治制度改革実行本部総会で、総裁の任期を現在の連続して「2期6年」から「3期9年」に改正することを決定。

これにより、安倍首相が3期9年にわたって自民党総裁を務める可能性が出てきた。

「任期を撤廃する」という意見もあった

自民党総裁の任期は党則で「3年」「引き続き2期を超えて存在することができない」と定められている。

しかし、自民党内で総裁任期を「2期→3期にする」という案と「そもそも任期を撤廃する」という意見が出て、役員会で全体会議にかけられることに。

会議の結果、任期を3期にする案で決定した。来年3月の党大会で総裁任期に関する党則を改正するという。

2021年まで安倍政権が続く可能性が

自民党総裁の任期が「3期9年」に延長されることで、どのような影響があるのだろうか?

安倍首相は2015年9月に再任し、現在2期目。2018年9月に2期目の任期満了を迎える予定となっている。

任期が延期されれば、安倍首相が次の自民党総裁選に出馬することが可能になる。

歴代最長内閣に?

もし安倍首相が次の自民党総裁選に勝利して3期目を務めることになれば、安倍政権は最長で2021年9月まで続く可能性も。

ちなみに、歴代の内閣総理大臣の通算在職日数ベスト5は次のとおり。

  • 1位 桂太郎 2886日
  • 2位 佐藤栄作 2798日
  • 3位 伊藤博文 2720日
  • 4位 吉田茂 2616日
  • 5位 小泉純一郎 1980日

安倍首相が自民党総裁を3期まで務め上げれば、第一期も合わせた安倍首相の通算在職日数は3600日を超えることに。

歴代最長の政権になるかもしれない。

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