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「事故減少に繋がれば…」公道での“自動運転バス”走行実験に期待の声

「DeNA」PRESS RELEASE

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日本の公道でついに無人の「自動運転バス」の実証実験が行われ、注目が集まっている。

「完全自動走行」に向けた内閣府の事業

内閣府が13日、秋田県仙北市で「無人運転バス」の自動走行実証実験を行った。

仙北市役所/facebook

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公道での完全自動走行を見据えた今後の技術開発や法整備構築などの基礎資料とするため。

今年8月に千葉県の豊砂公園で行われた「無人運転バス」走行実験に次ぐ試みで、国内初となる公道での無人運転バスの走行実験だ。

市民らを乗せて湖畔を走行

実験に用いられたのは、フランスで開発された「Robot Shuttle(ロボットシャトル)」。

DeNAが実験を受託し、モニターに選ばれた市民らがロボットシャトルに乗り込み田沢湖畔を走った。

自動運転「タクシー」や「宅配便」も

近年、自動車の「自動運転」に向けた取り組みが急速に進められている。

今年2月、神奈川県藤沢市の公道で自動運転「ロボットタクシー」の実証実験が実施され、モニターに選ばれた市民らを送迎。

2017年3月には、DeNAとヤマト運輸が自動運転を活用した次世代物流サービス「ロボネコヤマト」プロジェクトの実証実験をスタート。

「DeNA」PRESS RELEASE

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他にも、ドコモとDeNAによる「自動運転車両の遠隔管制における5G活用」に向けた実証実験なども計画されている。

「事故減少」を期待する声が続々

日本でもついに公道で無人バスの自動走行実験が行われたことを受けて、ネット上には反響が続々。

他にも「事故減少に繋がるとと良いですね」「少しでも事故が減ればいい」など、自動運転による事故防止効果を期待する声が投稿されている。

交通事故死者2500人以下を目指す

交通事故の減少は、政府が進める「自動走行システム研究開発計画」の目標の一つだ。

政府は自動運転の普及に関して、次のような目標を設定。

自動走行システムの開発やデータ解析・シミュレーション技術の進化などで、2020年までに交通事故死者数を2500人以下に下げることを目指している。

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