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ついに「写メ」が死語に?ネット上には「ガラケーを持ったことない」という人も

fotolia

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ネット上に「高校生と話していたら『写メって死語ですよ』と言われてのけぞった」というつぶやきが投稿され、話題となっている。

携帯電話での撮影=写メール(写メ)

「写メ」は、ソフトバンク(当時はJフォン)が2000年に始めた携帯電話で撮影した画像をメールで送ることができるサービス、写メールの略。

当時、携帯電話で画像を送るというサービスは画期的で、auからは携帯電話に外付けして使う小型デジカメ「PashaPa(パシャパ)」も発売。

その後、カメラ付き携帯電話は爆発的に普及し、「写メ」は携帯電話で画像を撮影する言葉として広く使われるようになった。

写メは死語?ネット上で騒然

その「写メ」が今では「死語」になっているという指摘が投稿され、ネット上が騒然。

驚く声が続々と投稿されている。

メール・写メ→LINEやインスタに?

「写メ」は本当に死語になってしまったのだろうか?

ネット上には「普通に使っている」という声がある一方で、「いつの間にかメールも写メも使わなくなって、今はLINEかインスタ」「使ったことがない」「死語でしょ」「俺が高1の時は軽く死語だった」という声も。

「ガラケー時代のない僕にとって、“写メ”とは違和感しかない言葉…」「ガラケーを持ったこともない」という投稿もあった。

初のカメラ付き携帯は「遺産」に

2000年にソフトバンク(当時はJフォン)から発売されたカメラ付き携帯電話(J-SH04)は2014年、重要化学技術資料(未来技術遺産)に選ばれた。

カメラ付き携帯電話の先駆けとなり、「写メール」という言葉が普及するキッカケになった貴重な資料として、「写ルンです」や「日本最初期の量産型カラーテレビ」などと共に登録されている。

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