糖尿病予防にはプルーンやドライフルーツが効果的!反対に毎日のフルーツジュースはやめるべき

Text by

  • 5
カリフォルニア プルーン協会

カリフォルニア プルーン協会

生活習慣病と聞くと、真っ先に糖尿病を思い浮かべる人も多いのではないだろうか。現在、世界中で増えている糖尿病患者数。日本でも約890万人、予備軍を合わせると2,210万人もの患者がいると推定されている。

さらに、国際糖尿病連合(IDF)によれば、2035年には世界の10人に1人が糖尿病患者になる可能性が指摘されているほど。決して他人事ではない事態になってきている。

そんな中、カリフォルニアプルーン協会は、プルーンなどの加工していない果実を食べることで、糖尿病発病のリスクを防げる可能性があるという研究結果を発表した。

すでに、カリフォルニアプルーンを毎日100g(種抜きプルーン10~12粒)食べると、消化器系の健康に効果があることは、欧州食品安全機関(EFSA)によって名言されている。しかし、今回新たに発表された内容によると、フルーツジュースを摂取する代わりにプルーンやドライフルーツなど未加工の果実を食べることで、糖尿病のリスクを低減することが判明したのだ。

反対に、その手軽さゆえに未加工の果物の代わりに摂取しがちなフルーツジュースには、健康リスクを増大させる可能性があることもわかった。意外と知られていないのかもしれないが、フルーツジュースには糖分がたっぷり含まれている一方、非常に大事な食物繊維は取り除かれてしまっている。

「フルーツジュースは一切飲むな」とは言わないが、毎日欠かさず飲んでいるという人は、少しずつ未加工の果物を取り入れるようにしたほうがよいかもしれない。

Posted: |Updated:

Text by

注目の記事

前の記事を見る

次の記事を見る

Ranking