正社員で働くためには福利厚生が重要!でも「社員旅行」は必要なし

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働く人の生活の向上をサポートする目的で、多くの企業で取り入れられている福利厚生。住宅手当、育児支援、保養施設など、様々なものがあるが、本当に必要とされている福利厚生とは一体何だろうか。

エン・ジャパンは、正社員への転職を希望する女性819名に「福利厚生」に関するアンケートを実施した。まず、「お仕事さがしで福利厚生をどの程度重視するか」について聞いたところ、「非常に重視する」が28%、「まあまあ重視する」が55%で、合計83%の人が福利厚生を重視していることが分かった。その理由として挙げられたのが、「仕事だけでなく生活全体に関わる」「仕事を長く続けられるか大きく左右する」「働きやすさの目安になる」といった意見だった。

さらに「あるといい福利厚生」をたずねたところ、全体の1位は「健康診断・人間ドック補助」で64%という結果に。年代別に見ると、20代で53%、30代で65%、40代では79%と上昇し、年齢とともに健康を意識する人が増えていることが分かる。

一方、「なくてもいい福利厚生」については、年代を問わず「社員旅行」が1位という結果になった。その理由として「気を遣うので楽しめない」「旅行と言えども仕事の延長」などの声が上がっている。家庭の事情に左右されたり、子どもがいたりする場合などは参加が難しいという現実問題もあるだろう。少々時代遅れな風習と感じずにはいられない社員旅行、皆さんはどう思うのだろうか。

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