飼い主を助けたヒーロー犬!iPhoneで救急車を呼ぶというファインプレーで話題

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盲導犬、聴導犬、介助犬など、人間の生活を補助するために特別な訓練を受けた犬がいることはご存知だろう。動物とは思えないほどの賢さ、するどさ、判断力を持ち合わせた彼らの能力には驚かされることばかりだ。

アメリカでは、発作を起こした飼い主を発見した犬が、飼い主のポケットからiPhoneを取り出して救急車を呼んだという犬が話題になっている。

肉球でタッチパネルを操作して緊急コール

Facebook/Debbie G Mcglade

スーパーファインプレーを見せたのは、ラブラドール・レトリバーとピットブルのミックス犬であるメイジャー。アフガン戦争で負った怪我によって、心的外傷後ストレス障害(PTSD)と発作を患っているアメリカ海軍のテリー・マクグレイドさんをサポートするために訓練を受けた介助犬だ。

5月上旬、発作を起こしたテリーさんの服のポケットからiPhoneを取り出したメイジャーは、前脚の肉球で何度もタッチパネルを押し、緊急コールを発信。電話の向こうで発作に苦しむテリーさんの声に気付いた交換手によって救急車を呼ぶことができ、テリーさんは無事病院へ搬送された。

ワンタッチで電話がつながるよう設定されていたiPhone

実はテリーさん、いざというときのためにあらかじめワンタッチで緊急電話がつながるように設定していたほか、メイジャーに電話をかける方法を教えていたのだという。

まさに、テリーさんの事前対策と訓練があってこそのメイジャーの活躍。今後もテリーさんはメイジャーがしっかり見守ってくれるはずだろう。

ちなみに、iPhoneはメイジャーの歯型だらけになってしまい使えなくなったとのこと。

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