【デマッター!?】Twitterが2014年まで売上高10億ドル、3年で7倍成長の大風呂敷計画

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米ブルームバーグは、Twitterが2014年までに同社の売上高を10億ドル(約7800億円)に成長させる計画だと関係者の話として伝えた。

米調査イー・マーケターによると、2011年の売上高は1億3950万ドル(約108億8千万円)で前年比233%増だったという。つまり売上高を3年で約7.2倍にする計画で、イー・マーケターの予測(2014年で5億4千万ドル)の倍近いスピードで成長させるつもりだ。

Twitterは現在、1億4千万人のアクティブユーザーを抱えるものの、ソーシャルネットワークサービスで上場を果たしたFacebookやリンクトインと比較すると収益化の遅れが目立っている。Facebookとリンクトインの今年1-3月の売上高は、それぞれ10億5800万ドル(約825億円)と1億8850万ドル(約147億円)で、Twitterの比較して単純計算で数倍から数十倍を稼ぎ出している。

また、米調査ピュー・リサーチ・センターが31日発表したレポートによると、アメリカの成人の15%がTwitterを利用し、日常的に利用する人は8%にとどまり、Facebookに対して伸び悩んでいる。

Twitterユーザーによって、度々デマが投稿され拡散することから、Twitterはデマッターと揶揄されることがある。この話がデマにならないよう、Twitterの今後に期待したい。

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