“オバマを大統領にした若者”でFacebook共同創業者クリス・ヒューズ氏がついに同性婚、オバマ大統領もお祝い

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Flickr_aecem

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クリス・ヒューズ氏を形容する言葉は数知れない。ハーバード大学の学生でマーク・ザッカーバーグ氏のルームメイトでFacebookをもとに立ち上げたひとり。2008年のアメリカの大統領選挙でバラク・オバマ氏のソーシャルメディア戦略を担当し“オバマを大統領した若者”と呼ばれた。2010年には慈善団体と生活者をつなぐSNS「Jumo」を創設し、今年3月には映画「ニュースの天才」の舞台にもなった政治誌ニュー・リパブリックを買収し、同誌の編集長も務めている。

多彩な面を持つヒューズ氏は先月30日、同性婚の合法化を訴える「Freedom To Marry」を主宰する人権活動家ショーン・エルドリッジ氏(男性)と昨年7月に同性婚が合法化したニューヨーク州で結婚した。

伝統や宗教を重んじる立場への配慮から同性婚に慎重な立場だったオバマ大統領が一転して、次期大統領選に不利となり得る同性婚支持を表明した背景にはヒューズ氏の存在が大きいと言われている。

アメリカでも同性婚への賛否は世論を二分しており、ノースカロライナ州では5月に同性婚を禁止する州憲法が住民投票で承認されたばかり。

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