消化器に革命!? 米国防機関が火災を音で消す実験に成功

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YouTube_DARPAtv

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軍事活用できる新技術の研究、開発を行っている米国防高等研究計画局(DARPA)が12日、YouTubeに公開した動画が注目を集めている。特殊な音を発して、燃え盛る炎を消化するという実験映像だ。

[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=DanOeC2EpeA[/youtube]

左右のスピーカーからボーンという重低音が響くと、炎はわずか8秒で消え去った。DARPAは、軍艦、戦闘車両、戦闘機など密閉された狭い空間の火災への活用に期待しているという。

DARPAは職員300人程度の小さな組織だが、一風変わった研究機関として有名な存在。一昨年、不死身の人工生物の研究開発プロジェクトに年間約5億円(600万ドル)の予算を投じると発表して話題になったのは記憶に新しい。超能力の代表格であるテレパシーや透視などの目下研究開発中だという。

今の常識に不可能に果敢にチャレンジにするDARPAから、アメリカ人ならずとも目が離せない。

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