仲間由紀恵が “森光子” !国民的「お母さん女優」の秘話をつづる、フジ開局55周年記念ドラマ

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フジテレビ開局55周年特別番組「森光子を生きた女」公式サイト

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フジテレビ開局55周年記念のひとつとして、スペシャルドラマ『森光子を生きた女~日本一愛されたお母さんは、日本一寂しい女だった~(仮)』が、この春、放送されることが決定。2012年11月に、満92歳でこの世を去った女優・森光子さんを、仲間由紀恵が演じる。

女優・森光子さんは、舞台「放浪記」を2017回演じ、テレビドラマでの役どころから「日本のお母さん」として親しまれた大女優で国民栄誉賞受賞者。

ドラマは、大阪の喜劇役者時代の26歳から、「放浪記」で芸術祭賞を受賞する42歳までに焦点を当て、「女性の幸せ」と「女優の幸せ」との間でもがき、生涯「女優・森光子」を演じ抜いた、若き日の森光子(本名・村上美津)の姿を描き、「あの穏やかで温かい笑顔の裏には、こんな哀しみがあったのか…」という秘話でつづるストーリー。
 単なる大女優の一代記ではなく、森光子の知られざる一面に焦点を当て”お母さん女優”になる前の、女・森光子の激情をあぶり出すドラマになるそうだ。

激動の十数年間の森光子を演じる仲間は「この度、日本人すべての母とも慕われ親しまれた森光子さんの役を演じることになり、大変光栄であると同時に身の引き締まる思いです」と、話し「女優としても女性としても偉大な大先輩の生きてこられた時代の背景や出演された作品などを、しっかり勉強して撮影に臨みたいと思います」と、役への意気込みを語った。

また、ドラマのナレーションを担当する森光子の親友・黒柳徹子は、「(台本を読んで)私がお会いする前の森さんについて、知らないことがいっぱいあって驚きました」と、話し「ドラマのナレーションは、森さんとも大の仲良しだった久世光彦さんとのドラマ以来、久しぶりのことです。お二人とも、もういらっしゃらないのが寂しいですが、大好きな森さんとのたくさんの思い出を胸に、心を込めてナレーターを務めたいと思います」と、心境を語った。

他に、『私は貝になりたい』で芸術祭賞を受賞する才能の持ち主で、妻がありながら森光子の才能に惚れる演出家・岡本愛彦役に藤木直人。演劇界の四天王の一人として崇められた人物で、森光子の女優としての才能を見いだした菊田一夫役を石坂浩二が演じる。

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