50巻、いつ出るの?『ガラスの仮面』原作者「もう少し待って!」

2014年05月14日 16時04分

2014年05月14日 16時05分

舞台「ガラスの仮面」公式サイト
舞台「ガラスの仮面」公式サイト

14日、舞台『ガラスの仮面』製作発表会が都内で行われ、主人公・北島マヤを演じる女優・貫地谷しほり、原作者・美内すずえ氏らが出席。美内氏は、原作マンガの結末について「20年くらい前に出来上がっている。最終ページの構成もせりふも出来上がっている」と明かした。

いつ出るの?新刊50巻、今も発売未定

大人気マンガ『ガラスの仮面』は、1975年に少女雑誌「花とゆめ」(白泉社)で連載開始、現在までに単行本49巻を刊行している演劇マンガだ。30年以上続くストーリーは、世代を越えて愛され、多くのファンが新刊の発売を心待ちにしているが、昨年発売される予定だった50巻は発売延期となったまま。

ラストシーンは決まっているというもの「どうして、なかなか行き着かないのか…」と、美内氏本人も苦笑いで「もうちょっとお待ちください。頑張って書きますので」と、50巻発売を待つファンへ呼びかけた。

劇中劇「ふたりの王女」が初舞台化!

今回、舞台化5度目となる公演では、劇中劇「ふたりの王女」が脚本・演出のG2氏の手で表現されるという。美内氏は「一つの舞台で2、3度も楽しめる。私も楽しみに劇場に通うことになる」と期待を寄せており、ますます50巻の発売が遅れることが予測される。

また、舞台化されるたびに「主役にいつも悩む」という美内氏だが「貫地谷しほりさんの名前を聞いて、一発でOKした。貫地谷さんが感じている北島マヤを表現するのが一番いい。存分に発揮してほしい」と、絶大な信頼を寄せると、貫地谷は「とにかく頑張る」と涙をためて応えた。

出演は他に、マヤのライバル・姫川亜弓にマイコ、大都芸能社長・速水真澄に小西遼生、マヤに片想いする桜小路優に関西ジャニーズJr.浜中文一。往年の大女優でマヤの師匠・月影千草は一路真輝が演じる。同舞台は、8月15日~31日まで、東京・青山劇場にて上演される。

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