「最も美しい横領犯」宮沢りえ7年ぶり主演映画『紙の月』が11月公開!

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女優・宮沢りえが”最も美しい横領犯”を演じる映画『紙の月』の公開日が11月15日に決定した。公開は当初2015年を予定していたが、3月末にタイ・バンコクにてクランクアップを迎え、手応えを感じた製作側の希望で前倒しとなったという。

角田光代のベストセラーを映画化!

映画『紙の月』は、「八日目の蟬」など女性層に抜群の人気を誇る直木賞作家・角田光代の同名ベストセラー小説が原作。今年1月にはNHKで連続ドラマとして放送され、主人公を原田知世が演じた。

監督は、日本アカデミー最優秀作品賞他各賞を受賞した「桐島、部活やめるってよ」「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」などの鬼才・吉田大八監督。宮沢演じる主人公が、聖と悪の両面を抱えながら墜ちていく様をスリリングに描き出すという。
 宮沢が映画に主演するのは『オリヲン座からの招待状』以来、7年ぶりとなる。

普通の主婦が転落!気になるストーリーは?

バブル崩壊直後の1994年。夫と2人暮らしの梅澤梨花(宮沢)は、銀行の契約社員として外回りの仕事を担当している。丁寧な仕事ぶりが上司や顧客に評価され、何不自由ない生活を送っているように見える梨花。しかし、自分への関心が薄い夫との間には、空虚感が漂っていた。そんなある日、梨花は年下の大学生・光太と出会い、一緒に過ごすうちに顧客の預金に手をつけてしまう。最初はたった1万円を借りたつもりだけだったが、次第に金銭感覚と日常が少しずつ歪みだし、ついに大金に手を出してしまう…。

出演は他に、池松壮亮、大島優子、田辺誠一、近藤芳正、石橋蓮司、小林聡美ら。

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