【衝撃の調査結果】中2男子の約半数が母親とお風呂に入っている

2014年07月10日 11時34分

2014年07月10日 12時07分

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9日放送のフジテレビ『ホンマでっか!? TV』は、「親子関係のヒミツ」を取り上げた。MC明石家さんまやレギュラー陣が驚愕した事実とは?

“中2病”は昔の話?驚愕の調査結果

マーケティング評論家・牛窪恵氏
「某有名私立男子中学では、中学2年生のクラスで約半数がママと一緒にお風呂に入っている。一般的な調査では、母親や家族と一緒に入浴する男子は小学5~6年生で約3割、中学生で2割くらい。あるビジネス誌が、某有名私立男子中学で生徒を机に伏せさせ挙手による調査を行った。いくつか質問をして時間が余ったので『ママとお風呂に入っている人』と冗談めかしてやったら、半数が手を挙げたので先生もビックリして『手を下ろしなさい!』と」

牛窪氏の報告に、スタジオ中が絶叫。
牛窪「スキンシップというのは悪いことではなくて、親とスキンシップをしている中学生の方が成績がいいと言われていて、家族仲もいいというのもあるんですが。ただ、男の子がずっとお母さんとお風呂に入っていることによって、男性性を封じ込めているのではないかと」

性的欲求がない男子が近年増殖中!

母親との入浴は、男子の性的発達には悪影響を与えるようだ。
さんま「恋愛したくないとか言うのが増えてるっていうのも関係ありますよね?」
牛窪「射精年齢がどんどん遅くなっていて。2012年の調査だと、中学卒業するまでに射精経験がない男子が約半数」
マツコ・デラックス「うそでしょぉ~!」
さんま「うそ~!」
吉田敬(ブラマヨ)「ないって言うたって、勝手にしてしまうもんじゃないんですか?」
牛窪「夢精的なこともないし、ひとりエッチもないしってことなんですね」
さんま「そういう欲が出ないんだ、頭に?」
牛窪「多分そうだろうと…尾木(直樹)先生も調査されてる」
さんま「俺、頑張って、高齢射精してるから大丈夫ですよ!」
牛窪「(苦笑)」
島崎和歌子「しすぎ、しすぎだよ!」

「ママが嬉しいから」はNGワード

子育て科学評論家・成田奈緒子氏
「『ママが作ったご飯、全部食べてくれてありがとう』というのはNG。
 『ママが作ったご飯を残さない子、大好き』、『ママが作ったご飯を少しでも残したら怒る』という呪いにかかってしまい、ママが作っていない給食を食べられない”拒食症”を引き起こす場合も。
 ママが喜ぶか喜ばないかは関係なく、前は食べられなかった物が『今日は食べられたね』とか、その子の前と比較して褒める。成長過程を褒めてあげることが大事なんです」

生物学的な「親子関係」とは?

生物学評論家・池田清彦氏
「親の一番困ったところは『子供は私のことが好きに違いない』という思い込みなんだよね。こういう思い込みが親子関係をダメにする。
 生物学的に言うと、親が子供を心配したり、面倒見るのは当たり前。子供は親の心配なんてしないんですよ。親の心配している子供は、むしろ異常なんです。だから、親は自分が子供の心配してるから、子供も自分の面倒を見てくれると思ってるでしょ、大間違いなんだよね。生物学的には、親は見捨てられるもの。子供が親を見捨てるのは当たり前なんだよね。だから、逆に昔の儒教なんかは『親をちゃんと敬いなさい』と。なぜ、あんなことを明文化して言ったかというと、自然状態だと子供は親を敬わない。捨てちゃうんだよ。それが普通だという前提で、子供とうまくやるにはどうしたいいか?を考えないといけないんだよ」

子供は「ブレない親」を求めている!

心理学評論家・植木理恵氏
「子供は5~6歳までの1~2年間、主役でいる時期が必要と考えられています。幼少期に家庭で注目を浴びない存在でいると、将来自分が主役じゃないと気が済まない、社会でうまくやっていけないこともあるので、子供が家庭の『王様』である時期が必要なんです」

親子の接し方については?
「両親が子供に対して、ウェットに接するかドライに接するか、どっちがいいか検証しても実はあまり変わらないんですね。ただ、子供の心理が不安になる家というのは、突如ウェットになったり、ドライになったり、コンスタントじゃないことが問題。たまに優しくするくらいなら、コンスタントにドライの方がマシなんです。『うちの親は変わらない』ってことを学びたいんですね、子供は。コンスタントであること、ブレない親を子供は求めてるんです」

さんま「じゃあ、俺はIMALUにスゴイ好かれてますよね!ずーっと人生ブレてないから」
植木「信用していると」
吉田「まさかの逆転!」

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