失明の恐怖も…映画「るろうに剣心」で佐藤健がスタントなしにこだわる理由

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映画『るろうに剣心 京都大火編/伝説の最期編』公式サイト

映画『るろうに剣心 京都大火編/伝説の最期編』公式サイト

24日放送の日本テレビ『ZIP!』は、公開間近の映画「るろうに剣心」の出演者にインタビュー。

主人公・緋村剣心を演じる佐藤健ら出演者たちが、傷だらけで行った撮影の裏側を語った。

大ヒットした前作の続編!剣心はどうなる?

映画「るろうに剣心」は、累計5800万部を売り上げた人気コミックを実写化。

2012年に公開されたシリーズ第1作は、主演の佐藤健渾身のアクションシーンが話題となり、興行収入30億円を超える大ヒット作となった。

この夏、2作連続で上映される続編「京都大火編」(8月1日公開)、「伝説の最期編」(9月13日公開)は、前作を超えるアクションシーンが最大の見どころになっているという。

撮影期間、半年以上!エキストラ5000人!

佐藤は「前作とは比べものにならないくらい大変でした。撮影期間も長いので、半年以上あって。常にケガの危険性がつきまとうので、集中をいかに切らさないか。それを持続させることが大変でしたね」と、厳しい撮影を振り返った。

新作は、半年以上に及ぶ撮影期間、エキストラ5000人以上という超大作で、ほとんどのアクションシーンはスタントなしで行われたというこだわりよう。

藤原竜也&神木隆之介が新たに参戦!

続編最大の見どころは、新たに登場するキャラクターと剣心の壮絶な対決シーン。

大火傷で全身包帯姿の獅子尾真実を演じる藤原竜也は「出演が決まった時、(演技)出来るのかな?と思いましたね」とコメント。

薄ら笑いが特徴の若侍・瀬田宗次郎を演じる神木隆之介は「すごくうれしかったです!原作が大好きで、なおかつ、その中でも一番宗次郎が大好きだったので」と語ると「役を呼び込んだね」と藤原。

佐藤との対決シーンについて神木は「僕は、半年ぐらいずっと(殺陣の)練習でしたね。健くんのことをおびやかせる…くらい殺陣が上手くなれたらと練習していました」と、力を込めた。

佐藤健が「スタントなし」にこだわる理由

23日の舞台挨拶では「大きなケガや失明などの恐怖は常にあった。”役者生命をかけて”というのは決しておおげさな言葉じゃないと思います」と撮影への恐怖を語った佐藤。

それほどのアクションシーンがありながら、スタントを使わなかった理由については「とにかくいい映画になればいい。とにかくいい映像が撮れればいいっていうことですよね。そういう映画が観たいし。自分たちが見えるところは、自分たちが動かないと話にならないので、という方法論でやっていました」と熱い役者魂を語った。

[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=xGivDUd62-s[/youtube]

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