「親友はいない」有吉が語った友達論が深い

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12日深夜放送のフジテレビ『アリさん』で、有田哲平と有吉弘行が「友達と親友の違い」について真剣トーク。友達が少ないという2人が考えた新システムとは?

友達が少ないアリアリコンビ…

「友達」と「親友」の見極め方について聞かれた有吉は「深いとこ来たな~」とつぶやき、自分に「親友はいない」とキッパリ。

有田も、親友は山崎弘也(アンタッチャブル)だけで「有吉にシンパシィを感じるのはそこ。お互い、人付き合いに関して欠けているものがある」と言い、「いるじゃない、誰とでも仲良くできる人。あっちこっちの誕生会とか芸能界のいろんな会合に顔出せる人。自分には到底ムリ」だと、話した。

テレビ出てないけど、パーティに出てる?

「しょうもないヤツに、そういうのが多い。『お前、テレビで全然見ねぇけどな!』ってヤツが、ピーターさんとか美川さんのパーティに顔出してる。お前の仕事はなんだ?パーティ行って金もらってんのか?くらいに。そういうヤツ、いっぱいいる」という有吉に、「そうなりたくないけど、人生は楽しいんだろうな」と有田。

しかし、有吉は「あれは本当に楽しいのか?どこに行っても『あぁ、来たんだ?』ってビミョーな扱いされるんじゃないの?」と、疑問をぶつけた。

それに対して有田は、「俺らみたいにそういう反応する人間は、そもそもパーティ開かない。ピーターさんみたいな人は誰でもウェルカムだからパーティをやる。俺たちみたいなのは、開かないし、誘われもしない。だから、そういうコミュニティが出来ていく」と語った。

友達関係は「浅く広く」が正解?

有田「深くなっていけばいくほど、人間ってよくないのかもしれないんだな~」
有吉「そうか、浅く広くの方がいいんですね」
有田「ほとんどの人、話し合わないって。だから、(有吉は)正解なのよ、友達がいないって」

有吉は、「後輩や、先輩だと上島(竜兵)さんとかと飯食ったりしますけど、親友でもなんでもない、先輩後輩。高校時代の友達も誰一人連絡先知らない。僕は、親友を知らずに死んでいくんだなと思います」と、悲しい名言を残した。

新システム「親友届」を出せば安心?

有吉「結婚は、ハッキリしてる。紙1枚出せば『夫婦』と認められる。親友も何かしら作ってくれれば…」
有田「『親友届』ね。それはありがたい」
有吉「お互いハンコを押して」
有吉「それはいい。片想いが一番ツラいじゃない?コワイもん、俺、山崎を親友だと思ってて、山崎が裏で違うって言ってたら、落ち込むじゃない。親友届出したい」

ネタのために正月旅行?ノブコブ吉村は友達?

有吉は、後輩・ノブコブ吉村、アンガールズ田中とラスベガスに正月旅行し「吉村が色々決めて仕切ってくれて楽しかった、もしかして親友になれるかなと思ったが、『俺のことどう思ってる?』とは怖くて聞けなかった」と告白。

しかし、有田は「向こうは、有吉と旅行にいったらネタになってオイシイからなんじゃ?」と指摘した。

有吉「確かにアイツら、いろんなとこで、旅行の話してる。でも、今年も行こうって誘われた」
有田「そんなの、ネタがなくなったからだよ。親友は、旅行の話とか、2人の間のことはペラペラしゃべらない」
有吉「そうか~」

「親友届」というシステムが出来たらどうする?と、話題にして「提出する」提案が出来たら親友だと、有田&有吉は結論づけた。

ところで、婚姻届には「離婚届」があるが、親友を解消する際は「絶交届」を出すのだろうか?離婚届以上に、気まずい感じがする。

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