「親父。さいなら」松本人志が、折り合いが悪かった亡き父への思いを告白

Text by

  • 1
松本人志Twitter

松本人志Twitter

31日放送のフジテレビ『ワイドナショー』で、松本人志が、先月父親が亡くなったことを告白。「折り合いが良くなかった」という父親への複雑な思いを語った。

「うちの親父が死んだ」情報番組で報告

番組冒頭、松本は「ちょっとだけ、僕、お時間もらっても…全然大した話じゃないんですけど」と前置きし「うちの親父が死んだんですよ」と告白した。

先月18日、松本の父・穣一さんが81歳で死去。松本は、密葬だったため公表はしなかったが、葬儀を滞りなく済ませたと報告した。

「密葬やったので、言わんといてくれと、喪主の兄貴からとかオカンからとか言われていて、どのタイミングで言っていいかわからなかったけど、この番組ならいいかなと思った」と話した。

北海道旅行を大阪へ切り替えた初日に…

松本は「この間の収録、実はお通夜だったのよ」と話し、1週間前くらいから、「親父がヤバい」と言われていて、後輩との恒例の北海道旅行を大阪旅行に切り替えたことを告白。

「大阪なら、何かあった時、行けるわと思って。大阪旅行に切り替えた初日がお葬式になった」と話した。

MC東野幸治から「お父様とお別れするってどんな感じ?」と聞かれた松本は、「おかんの最後の川柳はちょっとぐっときた」と葬儀を振り返った。

さらに「親父とはそんなに折り合いが良くなかったので、僕は、親父が死んでもええかなって思ってたんですけど、思ったより結構きやがるなっていうのはありますね」と、父親との不仲を告白。「あの親父でこれだったら、おかんの時、結構ヤバイかも。30倍くらいくるかも」と語った。

捨てられそうになった?メチャクチャだった父

父親との折り合いの悪さの原因については「捨てられそうになったり、とにかくメチャクチャだった」と苦笑い。「あんまり話すと長くなるのでね。とにかく折り合いがあまりよくなかった。最終的に僕のことを1回もほめてはくれなかった」と、父への複雑な思いを語った。

今回の公表は、どのタイミングで言ったらいいか分からなかったが、「隠しているのもツラいから、そろそろ発表して」と、母親から言われてのことだったそうだ。

フクザツな父への思いをTwitterで告白

番組終了後、松本は自身のTwitterに「親父が死んだ。。。俺は悲しまない。あの人とはいろいろあったからな。葬式で帰省。あの人と暮らした尼崎を少し歩いた。あの人と子供の頃行った太陽の塔を見に行った。あの人と食べたチキンライスを食べたらさすがにいろんな感情が押し寄せて来やがった。。。親父。さいなら。」と、父・穣一さんへの思いを綴っている。

Posted: |Updated:

Text by

注目の記事

前の記事を見る

次の記事を見る

Ranking