バラエティトークで飛び出したTOKIO松岡の「終活観」がカッコイイ!

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5日放送のフジテレビ『TOKIO×』に、Kinki Kids堂本剛が登場。アラフォー6人が、仕事、結婚、老後についてトークする中、松岡昌宏が語った理想の「エンディング」とは?

城島リーダーが語る、24時間マラソンの裏話

TOKIO5人に堂本剛をまじえ、アラフォー男6人のトークを展開した「TOKIO×」。
44歳独身のリーダー城島茂は、24時間マラソンに挑戦した際、沿道に小学校と中学校の同級生が応援に来てくれたことを告白した。

城島「『おお~』って言って、名刺くれて」
松岡「走ってる時に、名刺くれたの?スゴイ裏話だな」

同級生は、「車のメーカーの課長とか」になっており、一緒に応援していた若い男の子が同級生の高校2年生になる息子だったことを知り、「自分も東京にいなかったら、こういう人生になってたんだな」と、城島は感慨深げに語った。

アラフォー・松岡が考える「終活」

一方、松岡は「臆病だからかもしれないけど、俺がいつも思っていることは、死ぬ時は1人だと思ってる。1人で死ぬもんだと思っとけば、悲しくないじゃん。そこはいつも思ってる」と自身のエンディングについて語った。

国分太一「そんなこと考えてんの?もう?」
松岡「いっつも、俺は死のことは考えてる」
国分「えぇ~、ほんと?」
松岡「俺は、子供の頃から。世の中で何が一番欲しいですかって言われたら、自分の寿命を知りたい。そしたらもう、働かなくていいかもしれないし」

山口達也「えらい先のつもりかもしれないけど、もし、明日って言われたらどうする?」
松岡「それでもいい、俺は。ぜんぜん大丈夫。どうせ死ぬんだもん」
国分「こんな事、やってる場合じゃねぇ!」
松岡「これやってるのが俺の人生なんだよ」
長瀬智也「カッコイイ~」

国分「俺、明日死ぬっていわれたら、絶対今日来ねえ!」
松岡「俺もそれは来ないよ。電話して『ごめん、明日、死ぬって。みんな集まって』って」
長瀬「『明日、死ぬ』って電話貰った方の気持ちも考えてほしい」
松岡「悲しいよ。悲しいけど、みんなもそれぞれ、いろんな人の死を見てきてるでしょ?自分もくるんだよ。だから悲しいもんじゃない」
城島「平等だしね」

堂本剛が語る「これから先のこと」

また、堂本もアイドルとしてのこれからについて、真面目に語った。

「僕らがデビューした時は、30歳を迎えた時にアイドルとしてこういう仕事があってとか、想像できなかった時代だと思うんですよ。でも、いろんな時間が過ぎていく中で30歳を超えて、35歳で、こういうお仕事をさせて貰ってるという現実があるので、この先っていうのがどんなふうになっていくのかが、全くわからない感じになっているな・・・と思ったりしてます」

城島「昔は30代40代のアイドルっておらんかった」
松岡「アイドルって縛りも、もうなくなった。歌うだけじゃなくて色々やらせてもらって」
長瀬「昔のアイドルと今のアイドルってカテゴリーが変わって来た」

長瀬の”珍”相づちに国分ブチ切れ!

松岡「これやったら、もういいなっていうのないの?俺は絶対あって。俺は、初めてやった時代劇が”大石主税(おおいしちから)”だったんだよ。だから、吉良上野介を演れたら、もういいかなって」

長瀬「もう1回?」(わかってない)
松岡「ううん。吉良上野介って役があるんだよ。吉良上野介の役がやれたら…」
長瀬「新選組の?」
松岡「えーと、忠臣蔵」
国分「さっきからぜんぜん違うんだよ、お前!お前の相づちなんなんだよ!」

国分の厳しいツッコミに長瀬は苦笑い。
城島「優しさの空回りやねぇ」
松岡「・・・それやれたら、リタイアしてもいいかな」

※ちなみに、大石主税は大石内蔵助の息子で、吉良上野介の屋敷に討ち入りした赤穂浪士の一人です。

松岡&山口のカッコイイ「エンディング」観

国分「なんか、エンディング考えてるんだね」
松岡「俺は、必ず終わりをキチッとしたい。それで、必ず死ぬ時は100万円持っていたい」
山口「どうして?」
松岡「看取る人にあげたいんだよ。俺を看取ってくれるんだから『ありがとう』と。これで、旨いもん食うなり、旅行するなり、とにかく楽しんでもらいたい」
国分「チョーカッコイイね」
松岡「俺、A型なんだよ。ペース配分あるから」

山口「俺は、逆だ。それやると絶対ムリ。俺はこの仕事、明日辞めてもいいと思ってやってるから。かと思うと、死ぬ瞬間までやってたいとか。結末決めちゃうとダメ、終わった時が終わった時だと思ってる」

松岡「そういう考え方、出来る人の方がうらやましい。でも、俺は出来ない」

それぞれが思う「終活」についてマジメに語り、バラエティトーク番組とは思えない深い内容となった「TOKIO×」だった。

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