少女の夢ぶち壊し?ファンから悲鳴「キャンディ」漫画家の強烈キャラ

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いがらしゆみこFacebook

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30日放送の日テレ『有吉反省会』に、少女漫画家・いがらしゆみこ氏が登場。自身が描くキャラクターのようなフリフリ衣装で登場した超大御所漫画家の姿にスタジオ中が騒然となった。

1970年代の「神」少女漫画

いがらしの代表作「キャンディキャンディ」は、1970年に連載をスタートさせ、アニメ化もされた大人気少女漫画。

現在64歳のいがらしはキャンディ顔負けのフリフリ衣装と動くネコ耳をつけて登場。
MC有吉弘行の「なぜ、その恰好?」という質問に「一生乙女でいたい。10代20代は乙女で当たり前、ここまで来たら一生乙女で頑張ります」と、ハリセンボン近藤春菜ソックリの笑顔で答えた。

ちなみに、いがらしの最近の楽しみはフリフリ衣装で若いコスプレグループと写真撮影会をすることなのだとか。

しかし、そんな乙女街道を突き進むいがらしに作品のファンたちからは「子供の頃の夢を壊さないで!」「マンガの絵柄と実物に差があり過ぎる」とクレームが殺到しているという。

強烈個性にスタジオメンバーも困惑…

有吉「ご自分で似合っていると思います?」
いがらし「当たり前じゃないですか」
有吉「そうですよね、カワイイです」
いがらし「ほんとに褒めてる?」
有吉「もちろんです」
いがらし「今、ドキドキしちゃった~」

バカリズム「ほんとにカワイイです(苦笑)」
大久保佳代子「うちの近所に野良猫に餌付けするこういうババアがいる。近所では嫌われてるけど、いいですよね?60歳超えたらこういうのも」
精神科医・名越康文「自然だから品がある」

出演者たちから褒められ「嬉しい、来てよかった」と大喜びのいがらし。

有吉「なんかもう、怖くて褒めるしかない」
バカリズム「キャンディキャンディ生み出してなかったらビンタですよ」

ハリセンボン近藤春菜とうりふたつ?

有吉「ハリセンボンの近藤春菜に似てるんですよね」
いがらし「娘にも似てるって言われる。『角野卓造じゃねえよ』って、言ってほしい?」

サービス精神旺盛ないがらしは、近藤春菜より、やや乙女な口調で角野卓造のモノマネをしてみせた。

名越「人生で勝ち続けて来た人ですよ、ずっと。勝ったら安定すればいいのに、勝つばっかりだと寂しいのよね、人間って。どっかでボロを出したい」
有吉「ボロじゃねえよ!」

名越「乙女ボロというか。だから、人間って欲望が深いというか…」
いがらし「欲望は深くねえよ!」

バカリズムに要求した人生初の「壁ドン」

バツイチのいがらしはバカリズムが「好みのタイプ」だと話し、「王子様の服が似合いそう」と、自分と同じ赤い水玉の服を着たバカリズムのイラストをプレゼント。喜ぶバカリズムに、ご褒美の「壁ドン」を要求した。(※元夫は、「キャンディキャンディ」アンソニーの声優・井上和彦氏)

お互い生まれて初めての「壁ドン」を披露することになった、いがらしとバカリ。
「チューしたら怒るからね」という乙女ないがらしに「しないしない、するか!」と、バカリズムは苦笑いで壁ドンをした。

人生初壁ドンに「カッコよかった!」といがらしは感動した様子。

いがらし「唇を差し出したら、逃げたけど」
有吉「シャイだからね」
バカリズム「シャイじゃない、正常なんだよ!」

「キャンディキャンディ」を初めて見た時、あまりの可愛さに感動した人は多いのではないだろうか?こんなキレイな絵を描く人はどんな人だろう?という読者の夢を真っ向からぶち壊したいがらし先生。

しかし、見た目は角野卓造でも心の中はどこまでも乙女であることを証明してくれた。ファンの皆さんは作品と作家は別物だと考え、大目に見てあげて欲しい。

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