1行家計簿+小銭の管理で、無理せず1年間で50万円貯める方法!

Text by

  • 1
123RF

123RF

27日放送のフジテレビ『ノンストップ!』に、ファイナンシャルプランナー・いちのせかつみ氏が登場。無理せずに、「いつの間にか1年間で50万円貯まる方法」を紹介した。

出費ばかり増える中、50万円貯める法則が!

昨年4月から消費税が8%になったことで、年収400万円世帯では、年間支出が7万円以上増えているという。

出費ばかりが増え、なかなか貯蓄が出来ない!と思えるが、いちのせ氏は「ある法則を使えば簡単に50万円貯まる」と語り、3つの法則を教えてくれた。

まずは「予算を知る」ことで目標を掲げる!

■法則1「本当はいくら使えるのかを知る」

いちのせ氏は、「予算を知ることは大事。でもなかなか出来ない」と、指摘。

いちのせ氏によると、手取り月収のうちの理想の予算は、食費&日用品17%、おしゃれ3%、趣味2%、外食&交際費3%。

これらを合計25%に抑え、あとの75%は住宅ローン、教育費などに充てるようにするという。

例えば、手取り30万円の家庭では、食費&日用品・約5万円、おしゃれ・約1万円、趣味・約6000円、外食&交際費・約1万円の予算となる。

「ちょっと厳しい」と思う人も多いだろうが、いちのせ氏は「これはひとつの目標。目標に向かってどう努力をするかが大事」と語る。

家計簿は1日1行でOK!簡単にして継続させる

■法則2「実際にいくら使っているかを知る」

「きっちり家計簿をつけようとすると面倒になって続かない」「つけたところで使う分はあまり変わらない」など、面倒な割に出費の詳細を把握できない家計簿。

いちのせ氏は「家計簿つけは簡単にやることが必要」だと「1日1行の家計簿をつける」ことをアドバイス。

「1行家計簿」は、ノートの1行に1日分の項目、食費&日用品、おしゃれ、趣味、外食&交際費、その他、それらの合計、財布に残った金額を書くだけ。

何に使ったかは大体でOK、予算から減った金額さえ分かればいいというざっくりした家計簿だが、いちのせ氏は「毎日、財布の中身を把握しておくことが大事」だと語る。

この家計簿をつけていくと日々、財布の中身の減り具合が把握でき、無駄な出費を抑えることが出来るので、月々3万円の貯金が出来るという。

クリアブックを活用して小銭を貯める!

■法則3「毎日のお金はクリアブックで管理する」

いちのせ氏は、クリアブックを活用して日々のお金を管理することをアドバイス。その方法は、

1.クリアブックを1冊用意し、1つのポケットを1日分として、日付を入れた紙を入れる。
2.各ポケットに1日に使える分のお金を入れる。
3.毎朝、ファイルのポケットから財布へお金を入れる。
4.帰宅したら、残金とレシートをファイルへ戻す。

コツは、財布から戻したお金には触らないこと。赤字になった日は、その金額を日付の紙に書いておく。また、透明ポケットでお金やレシートが見えることが効果につながるという。

さらに、ポケットに残った小銭は月末にまとめ、使わずに貯金箱などにまとめておくことも重要だ。

小銭もバカにならない!楽しく簡単に続けること

「ちりも積もれば山となるで、1ヶ月後に意外と貯まっている。1日300円余れば、1ヶ月で約1万円。小銭も1年間貯めると結構な金額になる」と、いちのせ氏。

1行家計簿+クリアファイルを組み合わせれば、1年間で約50万円が貯まるという計算だ。

いちのせ氏は、「続けていくことが大事なので、出来るだけ簡単に楽しくやってもらうこと。ひとつのキッカケとしてやってもらえれば一番いいのかな」と、アドバイス。

1年後、小銭がいくら貯まったか数えるのを楽しみに地道に続けてみてはどうだろう。

Posted: |Updated:

Text by

注目の記事

前の記事を見る

次の記事を見る

Ranking