女子の憧れシチュエーション「壁ドン」本来の意味はまったく別物だった!

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27日深夜放送のテレビ朝日『お願い!ランキング』は、いろいろなモノの第2検索ワードからオモシロ経済を読み解く新企画。

昨年の流行語にもノミネートされた「壁ドン」の本来の意味とは?

昨年の流行語「壁ドン」、本来の意味は?

映画やCMの影響で、昨年の新語・流行語大賞にもノミネートされた「壁ドン」。その第2検索ワードのトップは「意味」なのだそう。

女子の憧れシチュエーションとして広まった「壁ドン」だが、実は本来の意味は「アパートなどの集合住宅で隣の部屋との間の壁を叩き、隣人への嫌がらせや抗議の意思を示すこと」なのだとか。

まったく憧れない本来の意味にFUJIWARA藤本は「壁ドン、やったことある!」と苦笑い。MCピエール瀧は「壁はドンッってやるか、耳をつけて音を聞くかのどっちか」と話し、一同大爆笑。

ネーミングセンスがヒットの秘訣!

経済学者・川上昌直氏は「壁ドンの意外な経済効果」は、その”ネーミングセンス”にあり、「壁ドンのシチュエーションは、昔からあった。しかし、”壁ドン”という名前をつけることで愛着がわきヒットした」と解説、同じように名前を変えたことで売上げをUPさせた商品を紹介した。

モイスチャーティシュ → 鼻セレブ

川上氏によると「高級ティシュの印象を与え、売り上げが3割UPした」そう。

缶コーヒー・WEST → BOSS

WESTは、織田裕二や前田日明らがCMキャラクターを務めていたが、「WESTだとよくわからない、ターゲットが定まらないと言われ、ネーミングを変えて価値観を伝えた。BOSSは、働く男の相棒って意味で。チビチビ飲むので、男性に向かってメッセージを送った」と川上氏。

また、愛称が広まって定着した例もあり、「鈴木一朗さんが”イチロー”になったりというのも、全く同じ効果」なのだとか。

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