お風呂で寝るのは超キケン!命に関わるかもしれない衝撃の理由が

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3日放送のテレビ朝日『中居正広のミになる図書館』の「知らなきゃよかった」企画では、お風呂に関するヒミツを公開。知らないと命に関わるかもしれない危険なお風呂の入り方とは?

お風呂で寝るのはキケン!その理由とは?

お風呂の中で寝てしまう経験は誰にでもあると思うが、国際医療福祉大学大学院・前田眞治教授は、「入浴中、気持ちよくウトウトするのは眠気ではなく失神寸前の状態です」と語り、スタジオ中が騒然となった。

前田教授は「肩まで湯船につかると、水圧で心臓が押され血圧が落ちる。さらに長く入っていると、皮膚の血管が広がって血圧が落ち、頭に血液がいかなくなり神経が働かなくなって失神寸前になる」と解説。

入浴時死亡者数は、交通事故よりも多い!

劇団ひとり「お風呂で寝ちゃったという人は失神したってことですか?」
前田「中には失神している場合もある。これが非常に危ないので気を付けて頂きたい」

土田晃之「失神しちゃってるから溺れて死ぬってことでしょ。普通に寝ているだけだったら、湯に浸かったら、うぉっ!ってなる」
前田「中には、そのままお湯の中に沈み込んで亡くなってしまう方も大変多い」

前田教授は「お風呂で亡くなる人は、交通事故よりも多い」と指摘し、スタジオ中が仰天。

2011年の年間交通事故死亡者数は4,611人。それに対し2011年全国入浴時死亡者数は、推計17,000人と、交通事故を圧倒的に上回っているという。

正しい入浴方法を教授がアドバイス

キスマイ玉森裕太は、「僕、毎日失神してます」と衝撃告白。必ず毎日湯船につかるという玉森は、「毎日、確実と言っていいほど寝てます。10~20分くらい」と語り、前田教授は「とても危ない。眠気をもよおしたら、浴槽から出て頂いた方がいい」と注意を促した。

前田教授は正しい入浴方法について「40~41度のお湯に10~15分程度つかる。体温にしてみたら1度あげるくらいにして温まると、血管がしまらずゆっくりと広がっていくのでそれを試みて頂きたいと思います」とアドバイスした。

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