子供の学習意欲を失せさせる「親のNG行動TOP10」が判明!

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5日放送のフジテレビ『バイキング』では、塾講師に聞いた “子供が賢くならない親のNG行動” をランキング。中学受験をサポートする塾講師たちが、「親のNG行動」と「やってはいけないその理由」について語った。

子供が賢くならない親のNG行動 TOP10

10位 自分ができなかった目標を背負わせる

ダメな理由は?「親が行けなかった学校を受験させるなど、親のリベンジになったら教育は最悪。子供は目標が自分の事から他人事に変わるため、頑張らなきゃいけない時に頑張ることが出来なくなる」

9位 父親が母親を責める

「お前がダメだから、子供がダメなんだ」という父から母へのプレッシャーは、母から子供へのプレッシャーに直結するという。その結果、「点数を取るだけの勉強になってしまい、長続きしない」

8位 子供以上に落ち込む

合格発表の時にお母さんが泣いてしまうのは「最悪」。試験の結果が悪かったり、受験に失敗した際、「子供本人が落ち込むならいいが、お母さんが必要以上に落ち込むと、その反動で中学に入って勉強しなくなる」という。頑張ってきたことは、無駄にならないと子供にきちんと伝えることが大事なのだとか。

7位 単語の会話を許す

「別に」「ふつう」「超面白かった」など、一言で答える子供は良くないそうで、「ボキャブラリーや語彙を増やしてあげることが家庭に一番求めること。自分の気持ちを自分の言葉で話せない子供は 実際に学力も伸びない」

6位 習い事をやめさせる

「焦る親ほど、クラブ活動や習い事をやめさせたがるが、やめさせた方が合格率は下がる」子供は好きな事をやめると集中力が低下するので、両立させた方が勉強も頑張り結果が出るそうだ。

5位 「宿題やったの?」と確認する

「気になるのはわかるけど、言ったらアウト。『今やろうと思ったのに』『やってるよ』など、反発以外の何も生みださない」

やっていない前提で聞くのではなく、「出来た宿題見せて?」と、やったことを前提に聞くと良いのだとか。

4位 ご褒美でやる気を出させる

「目の前のニンジン作戦は、とりあえずの結果は得られるが、完全に失敗する。褒美がないとやらなくなる。褒美を獲得することが目的・ゴールになるので、自ら学ばなくなる」

3位 人前で「うちの子はダメ」という

三者面談などで、親は謙遜して言ったつもりでも、「子供は親に、日頃の努力を認められていない」と感じてしまうのだとか。「母親に誉めてもらうことで子供のモチベーションは上がる」そうだ。

2位 子供の過去を責める

「『あの時、あの時』と過去のことをほじくり返しても意味がない。それをいつまでも身近な親に言われる…子供にとってこれほどの苦痛はない」

「失敗を糧に『こうしたら、こうなるんじゃないの?』と、未来から逆算した言葉かけをした方が子供は伸びる」

1位 結果だけ評価する

「結果だけ評価される子は、良い子でいなければと思うようになる。良い点数を取り続けなければいけないという心的プレッシャーと長く戦わなければいけない。弱い子はカンニングをするようになることも。努力、過程を『よくやったね』と褒めてあげると、次も頑張ろうという気持ちになる」

新学期を目前に控え、受験勉強を始める子供も多い季節。どれもうっかりやってしまいそうなことばかりなので、親は注意が必要だ。

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