友達が少ない人は早死にする!健康長寿に良い友達作りのコツとは?

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24日放送のテレビ朝日『中居正広のミになる図書館』の人気企画「知らなきゃよかった」では、”友達”に関する驚きの事実が発覚。医師が明かした、友達が少ない人が「早死にする」その理由とは?

“朝の顔” 羽鳥アナの友達はテレビ!?

“朝の顔”を長く務める羽鳥慎一アナウンサーは、「1人で飲んでいることが多いので、お友達というと…テレビ」と告白。

「ズームイン」の頃は毎朝2時半起きという一般と異なる生活を送っていたため、学生時代の友人とは、「誘っても来ない→誘うとかわいそう→誘わない」と疎遠になってしまったそうで、「朝の番組やる人は年々友達が減っていく」と羽鳥アナは語った。

一方、「外に飲みに行かない。家でしか飲まない。飲みに行っても個室じゃないとダメ」というMC中居正広。雀荘だけは「周りがみんな知っている人だから、大丈夫」と語り、劇団ひとりは「雀荘には心を開いている。中居さんを見るのはスタジオか雀荘」と苦笑い。

友達が少ない人は早死に…衝撃の事実が!

そんな、友達が少ないスタジオメンバーらに、医師・石川善樹先生は「予防医学の結論として、友達が少ない人は早死にします」と衝撃の事実を明かし、羽鳥アナは「テレビで死ぬって言われる?」と驚きを隠せない様子。

30~69歳の男女数千人を対象に9年間追跡調査したアメリカの研究で、婚姻状況、友人や親族との付き合い、ボランティア活動などの社会的ネットワークを持つ人と孤立している人の死亡率を比較したところ、孤立している人の死亡率は男性で2.3倍、女性は2.8倍も高いことが分かったという。

対人トラブルより、孤独の方がストレスが多い?

その理由について、石川先生は「友達が少ないとストレス解消が出来にくい」と指摘。

中居は「友達を作ることによって、対人関係のトラブルがストレスになったりしませんか?」と質問したが、石川先生は「メリット、デメリットはどちらにもある。友達を多く作ることによってストレスが増えることもありますが、友達を多く作る方がストレス解消でき、結果的にはプラスが大きい」と語った。

「気の持ちようとかっていうのはないですか?孤独でもストレス解消できていれば大丈夫ですか?」と言う羽鳥アナに対し、石川先生は「恐らくそういうことはない」とバッサリ。

脳が親しい関係を築けるのはたったの6人?

石川先生によると、「私たちの脳は、親しい人は6人くらいしか作れない」そうで、6人の中には家族も含まれ、「それくらい私たちの脳は、沢山の人と繋がりを作れるようには出来ていない」のだとか。

また、男女でも大きな差があり、「男性はストレスを受けた時に人と会いたくない」が、女性は「ストレスを受ければ受けるほど人に会いたいという欲求が高まる」という。

中居「確かに、ストレスとかトラブルがあっても、人に言いたくない」
石川「男性は溜め込んでしまって、ストレス解消しにくくなる」

また、親しくなれる6人は「1つのコミュニティの中で作っちゃダメ」と石川先生。

少なくとも3つのコミュニティに所属するのが「健康・長寿のためにベスト」で、「仕事で大きなストレスを受けても、全然違う中学校の同級生に会うと、すっかり忘れられるということがある。全く違うコミュニティを3つ以上持つことが大事」と石川先生は解説した。

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