合言葉は「任せてください」オリラジ中田の「しくじり理論」がタメになる!

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オリラジ中田敦彦Twitter

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27日深夜放送のテレビ朝日『しくじり先生 俺みたいになるな!! 』に、オリエンタルラジオ・中田敦彦が登場。4月からゴールデンタイムへ進出する番組に向けエールを送った。

オリラジ中田先生が、再登場!

深夜授業の最後を飾ったオリラジ中田は、以前、相方・藤森慎吾と登場した「天狗になってしくじった!前後編」以来、2度目の登場。

中田は過去を振り返り、「ゴールデンの冠番組を3つ潰した。私は、上場企業を3社潰したんです!」と声を荒らげ、クラス担任の若林正恭は「しくじり経験値ハンパない」と苦笑い。

ゴールデンが始まる前から「しくじり」予想?

中田は、「ゴールデンは激戦区」「責任が重たい」と語り、「番組は、ゴールデンでしくじるのか?」と生徒たちに問いかけた。

さらに、「内容が丸くなって終わる」「もっと深夜でやってて欲しい」「ゴールデンの視聴者が面白がるわけがない」「半年後、番組がしくじってる」など、ネガティブな”ネットの声”を紹介し、生徒たちは「始まる前からやめて!」とブーイング。

「徳川家康、石合戦理論」とは?

そんな生徒たちに、中田は「徳川家康、石合戦理論」を例に挙げた。生徒のハライチ澤部佑らが「例えが賢過ぎて、わからない」と困惑する中、「徳川家康は、先見の明があった」とその説明を始めた。

幼い頃、河原の石を投げ合うケンカ「石合戦」を目にした家康。大人数VS少人数だったため、家来が「多勢に無勢で人数が少ない方がやられますね」と言ったところ、家康は「いや、少人数の方が勝つ」と予想。その理由を「士気が高いから」と指摘したという。

戦いは人数でなく「士気の高さ」が重要!

中田は、「人数が少ないチームはそのことをわかっている。『俺たちは人数が少ないぞ、ヤバいぞ』そのことが分かっているから一人一人が、確実に当てようと本気で石を投げる。でも、多い方はあなどる。当たればいいけど、自分の石が当たらなくてもいいと思う」と解説し、「この番組は人数が少ない石合戦なんです」と例えた。

中田は番組を「かつてない番組構成」だと指摘。「先生1人が最初から最後まで喋らないといけない。逃げ場がないんです。1人で必死に石を投げないといけない。おのずと士気が高まる」と力説。

それに対して、若林は「確かに先生たちは、みんなすごく緊張していたけど、段々熱くなっていった」と、今まで登場した27組の”しくじり先生”たちを振り返った。

期待をかけられた時の「正解な返し」とは?

さらに、中田は、生徒たちに「ゴールデンで結果を残してくださいね」と言われた時、何と答えるか?と質問。

遼河はるひ「とりあえず『頑張ります』とは言う。『みんなで頑張ろう』とか?」
ノブコブ吉村崇「僕はキャラもあるんで『吉村にお任せください』」

若林は、「まぁ~ねぇ~、今、色々大変みたいですね~」と答え、リアル過ぎるセリフに一同が大爆笑。

中田は、この場合「お任せください!」が正解とし、「何を聞いているのかが大事。絶対に結果出すなんて、誰にも分らない。ここで聞いているのは頑張るか頑張るかじゃない。頑張るのは当たり前、その上で問われているのは覚悟」だと語った。

熱血先生の言葉に生徒たちもナットク

「身内が病気で手術することになったら、『絶対に助けてくださいね』って医者に言うでしょ?その時に、皆さんがしたような答えを言われたらどう思うんだ!」という中田に生徒たちは納得した様子。

中田「若林さん、私の妻を助けてください」
若林「まぁ~ねぇ~色々、難しいんっすよ」

頼りない若林医師に、生徒たちは「最低の医者だ!」と大ブーイング。

最後に中田は、「人生がかかってるんだ、社運がかかってるんだ。それをあなたたちにかけてるんだ!その時に問われているのは『覚悟』なんです。だから大声でハッキリ言う。『お任せください』と!」と、熱く語って授業を終えた。

ゴールデン進出後の第1回目は、4月20日19時~放送。初回スペシャルには、ホリエモンが先生として登場する。

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