親友は本当に必要か?出会うと幸せになれる「3タイプの友達」が深い

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8日放送のフジテレビ『ホンマでっか!? TV』に、新ドラマ「心がポキッとね」に出演中の阿部サダヲ、藤木直人、水原希子が登場。水原の親友に関する真剣な質問に、評論家軍団がアドバイスした。

深くつき合う友達は必要なのか?

水原は、「親友までのレベルにいく友達がいない。家族以外に気を遣わずに話せる人がいない」と告白し、「友達と深くつき合う事は必要ですか?」と質問した。

生物学評論家・池田清彦先生は「友人とは深くつき合わなくて問題ない」とキッパリ。

「自分の亭主とか彼氏とは深くつき合わなきゃしょうがないんだけど、『君子の交わりは淡きこと水の如し』(※さっぱりした関係でも友情は永久に変わらない、という意味)って中国のことわざにもあって、ベタベタしてるのって大体、気持ち悪いじゃない?そういう付き合いの人ってケンカした時にメチャクチャ面倒くさくなる」と指摘した。

「例えば、僕なんかも50年つき合ってる奴いるけど、ほとんど1年に1~2回しか会わない。そういう友達の方が、実は困った時に助けてくれたりしてね。親身になってくれる友達は淡々とした付き合いなんだよ。そういう人が本当は一番の友達で、一時すごくタイトに付き合う人って、潰れた時にひどくこじれたり、ケンカしたりして面倒くさい。家族は別だよ。家族以外の人は淡々とつき合っていたって、問題ない」と語った。

スタジオメンバーにも、意外と親友はいない?

MC明石家さんま「お笑いコンビにも通じるところがあるな」
ブラマヨ吉田「普通の話はしなくなりますね」
ブラマヨ小杉「ベタベタした話は、自然としなくなる」
さんま「それがキープの方法だと思ってるんだ?」
ブラマヨ「そうですね」

阿部も「親友はいないですね。親友はいらないと思います」とキッパリ。芝居仲間は「あんまりしゃべらなくても大丈夫な。丁度いいですね」と語った。

藤木も「親友…あんまりいないですね。兄弟と仲がいいので」と、実は双子であることを明かし、「普通の兄弟と違って上下がないので、親友部分も兄弟に求めちゃう」と語った。

大人の友情はベタベタしないのが特徴?

仲が良さそうなマツコ・デラックスと島崎和歌子も「そんないないよ」と答え、お互いの関係についてマツコは「ベタベタしないけど、いざって時はお互い助け合うかな?ってくらい」と語り、島崎も「普段、プライベートでは会わない。ベッタリはない」と明かした。

ある統計調査で、「親友と呼べる人は何人いますか?」と質問したところ、一番多かったのが「0人」で、24.2%。4人に1人は親友がいないことが明らかになったという。

心理学評論家・植木理恵先生は、「人は人生の中で必ず3人の人に会わなきゃいけない」という心理学者・コフートの言葉を紹介し、「この3人に出会えたら、その人生は幸せと言える3タイプの友人」を挙げた。

あなたの周りにはいる?タイプの違う3人

■出会うと幸せになる3タイプの人間

1. 理想になる人…こういうふうになりたいなと思う人(ジェラシーを伴うことも)

2.双子のような人…同じような苦楽をした人(苦楽を共感できる人)

3.鏡のような人…自分の成長を映してくれる人(出来たね!とか認めてくれる人)

植木先生は「人が親友と思えるのは、理想・双子・鏡を兼ね備えた人」で、それは年齢、性別などは関係ないとしつつ「そういう人は決していません」とバッサリ。

但し、「上手に親友を作るには、友達を3タイプに分けてつき合う」とアドバイスした。

水原「これは、すごくいいです。嫌な所は見ずにいい所だけ見ていくってことですよね?」
植木「そうですね。『この人は双子係』とか、役割を決める」

さんまは「鏡の中の自分なんて見たくない。そんな奴イヤ、お互い『ワア』とかやってるんやろ?」と「鏡のような友人」を拒絶したが、島崎から「楽しそうですけどね」とツッコまれ、スタジオ中が大爆笑だった。

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