大昔の生活を日常に取り入れる「原始人ダイエット」が面白い!

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15日放送のテレビ東京『解決スイッチ』で、原始人の生活をヒントに痩せる”原始人ダイエット”を紹介した。

女性泌尿器科の医師が実践するダイエット法!

ネーミングからして愉快な”原始人ダイエット”は、日常に原始人の生活を取り入れて痩せるというユニークなダイエット法。

女性泌尿器科の医師・奥井伸雄先生は、「必要以上に楽をしない」「選択肢がある時は、原始人に近い方を選ぶ」「面倒でもあえて身体を使う」ことをアドバイス。

日常生活の中で実践できる”原始人ダイエット”法を教えてくれた。

日常生活で出来る”原始人ダイエット”とは?

■建物の昇り降りには、エレベーター、エスカレータを使わず階段を利用!
その際、手すりを使わないことがポイント。手すりに頼らず体幹でバランスを取って階段を上がることで脂肪燃焼の効果がアップするそうだ。

■買い物の途中などに休憩する場合は、椅子に座らず立ったまま休む!
脊柱起立筋(背骨を支え姿勢を維持する背中の中央にある筋肉)を意識して、背筋を伸ばして壁にそって立つことで姿勢が良くなるそう。
正しい姿勢を維持することで基礎代謝がアップ、太りにくい体質になるのだとか。

■面倒で不便なことをあえて選ぶ!
自動ドア→手押しのドア
手押しのカート→買い物かご
自転車で移動→歩いて移動

といったように、より原始人に近い方を使うよう意識。面倒で不便なことをあえて選ぶことによって、普段使わない筋肉を鍛える効果があるそうだ。

草野さんが「原始人式火起こし」を体験!

実際に、原始人の「火起こし体験」をした草野仁さんは、棒をクルクル回す動作で「腕の外側の筋肉よりも内側の筋肉が要求される」と、エクササイズ効果を実感。

草野さんは、「原始人は、大変だったと思う。でも、ちゃんとやれば火が付くと分かっていた、大したもんだ!」と語り、「原始時代は歩くしかなかった。結果としてそれが健康づくりに繋がっていた。人類は、二足歩行になった瞬間から、歩くことを運命づけられた」と、”歩く”ことの重要さを指摘した。

原始人式ウォーキングでインナーマッスルを鍛える!

原始人は「素足だったからこそ強かった」という奥井先生。しかし、現代人はそうそう裸足で歩けない。そこで、奥井先生が勧めたのは素足に近いシューズで行う「原始人風ウォーキング」だ。

奥井先生オススメのウォーキングシューズは、靴底が薄くて柔らかく、地面を感じる、足全体で地面をキャッチできるような「素足に近いスニーカー」なのだそう。

「堅い道路を走ったりするときは厚底のスニーカーを履くが、スニーカーが変わっただけで効果が違う」という。

柔らかい地面を掴むように歩くのがコツ!

また、「原始人風ウォーキング」では、舗装路ではなく土や芝生、地面の柔らかい所を歩くのがポイント。舗装路よりいろんな角度から足が刺激されるうえ、でこぼこした不安定な道は、体幹バランスをとって身体を保持しようとするため、インナーマッスルを鍛える効果があるそうだ。

さらに、舗装路では、「ちょっとした段差を歩く。姿勢維持を繰り返すことでインナーマッスルトレーニングになる」と、奥井先生。

歩き方のポイントは、上半身の位置を維持したまま足の動きで道の起伏に対応する方法や腰を使って足を出す骨盤ウォーキングもが効果的なのだとか。

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