冷水での洗顔は「肌によくない」と専門医が指摘!正しい洗顔方法とは?

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27日放送のTBS『世にも不思議なランキング なんで?なんで?なんで?』は、女性が勘違いしている「シミ・シワを招く危険なこと」を検証。冷たい水での洗顔は肌によくないと、専門医が指摘した。

冷水洗顔は肌が引きしまる…は、ウソ?

冷たい水で顔を洗うと毛穴が引き締まるというのは、もはや常識と思っている人は少なくないだろう。

番組スタッフが街頭でインタビューしたところ、「お湯だと乾燥しちゃいそうなので、水で洗っている」「水で何度も洗うと、毛穴が引き締まるって聞いたことがある」など、50人中30人の女性が、「冷水で洗顔している」と回答した。

ところが、東京銀座スキンケアクリニック・三浦麻由佳院長は「冷水で洗顔すると、肌が引き締まるようなイメージがありますけれど、毛穴が小さくなるわけではありません」と、驚きの事実を語った。

冷水洗顔が、肌トラブルの原因に!

それどころか、「冷水洗顔は、肌の血流が悪くなる危険性がある」と、三浦院長は指摘。

冷水で洗顔すると皮膚の温度が下がり、血管が血液の温度を保とうとして収縮し血流が減少。その結果、肌の老廃物が溜まって栄養分が肌に行き渡らなくなり、シミ・くすみ・乾燥の原因になるという。

赤ら顔の原因のひとつが冷水洗顔だった!

さらに、「血流が悪くなるだけでなく肌への刺激もすごく強いため、赤ら顔の原因になってしまう」と、三浦院長。

寒い地域の人に多いように思われる”赤ら顔”だが、実は、冷水で洗顔することで皮膚が炎症を起こし、毛細血管が浮き出ている状態なのだという。

専門医が語った、正しい洗顔方法とは?

三浦院長によると、正しい洗顔の仕方は「冷水ではなく30℃前後のぬるま湯で洗うこと」。

ぬるま湯は、肌の脂汚れや洗顔料も水より落としやすく、体温に近いため肌への負担も少ないそうだ。

また、少し面倒ではあるが、最も効果的な洗顔方法は「冷水とぬるま湯で交互に洗うこと」。血流が増え、新陳代謝が活発になり肌に栄養が行きわたる効果があるという。

シメは、もちろん”ぬるま湯”で行うのがポイントだ。

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