“シャケの切り身”が泳ぎ回る!? 静岡放送制作の実験動画が笑える

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kirimi

水槽の中を元気に(?)泳ぐ”シャケの切り身”。なんだかシュールな絵面だが、これは、静岡放送が制作したバラエティ番組『キャイ~ン×よゐこのそうだ、魚屋さんへ行こう!』(9月6日午後4時~TBS系列全国ネットで放送)に先駆け、実験映像をインターネットに公開したもの。

斬新すぎ!? 魚屋さんが主役のバラエティ番組

6日に放送される『キャイ~ン×よゐこのそうだ、魚屋さんへ行こう!』は、魚一筋、魚をこよなく愛する魚屋さんに密着した「涙と笑いの魚バラエティ」なのだそう。

近年、魚の消費量が減少・横ばいの傾向が続くという日本。番組では、魚は食卓で出される切り身の状態で泳いでいると信じている子供たちもいるという都市伝説を検証するべく、本物ソックリの”シャケの切り身”ロボットを制作。

実際に水族館の水槽に泳がせ、子供たちの反応をうかがうという”社会実験”を去る8月20日、神奈川県相模原市の相模川ふれあい科学館アクアリウムさがみはらの協力を得て行ったという。

“シャケの切り身”ロボットが水族館に!

“シャケの切り身”ロボットには、小型モーター4台を内蔵し、それぞれ違った動きをさせることで魚らしい動きを追求したのだとか。本物っぽく、パックの中から取り出したり、遊び心もいっぱいだ。

水槽をくねくねと身をよじらせて泳ぎ回る”シャケの切り身”に、様々な表情で釘づけになる子供たち。

中には、「シャケが泳いでる~」と、切り身=シャケと勘違いしているっぽい子もいて、やや心配になるが、動画の最後には「こんな魚いません」と、キッパリ。「魚のこと、もっと知ろう」とメッセージが表示される。

「見れば魚が好きになる」天野ひろゆきがコメント!

番組に出演するキャイ~ン・天野ひろゆきは「鮮度を保つだけでなく、どういう状態にしたら魚が一番美味しいかという魚のポテンシャルを引き上げるために、魚屋さんがいろんな作業をやっているのかと思ったら頭が下がる」と、コメント。

番組を見ると「魚が食べたくなる、魚を料理したくなる」と語り、「魚嫌いな子供でも、魚に興味がわいて、魚が好きになる。魚嫌いをなくす番組」とアピールしている。

 

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