「ステーキまるごとたべたい」風船に夢を託した少年にまさかの奇跡!

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足成

足成

29日放送のフジテレビ『とくダネ!』で、風船に夢を託した少年の”奇跡のエピソード”を紹介。少年のかわいい夢とそれをかなえた夫婦のまさかの接点とは?

キッカケは、創立記念行事の風船飛ばし!

今月4日、福岡市の愛宕浜小学校の創立20周年記念イベントとして、全校児童による”風船飛ばし”が行われた。

児童1人1人が、色とりどりの風船に自分の夢を書いた紙をつけて飛ばすなか、小学校2年生のりおん君は「大きなステーキをまるごとたべたい」という”夢”を書いて飛ばしたという。

隣県大分まで130キロを旅した風船

りおん君の夢を託された風船は、風に乗って大分県豊後大野市まで約130キロを旅し、あるお宅の庭先へと到着した。

風船が辿り着いたのは、なんと、ブランド牛になる子牛を育てる酪農家・安藤さん夫婦の家。風船についていた「りおん君の夢」を見た安藤さんの奥様は「お父さん、夢をかなえてあげましょう」と提案。一週間後、500グラムの牛肉がりおん君の元へ届けられたのだという。

足成

 

夢が叶ったりおん君、どんな気持ち?

番組の電話インタビューに答えたりおん君は「すごくうれしかった。届いたその日にすぐ食べた。すごくおいしかった。すごくでかい、大きなステーキだった」と、少し興奮気味に語った。

筆者も、小学校1年生の時、創立50周年記念行事で風船を飛ばした。全校児童(600人くらい)の中で、風船を拾った人から返事が来たのは、4~5人だったと思う。

筆者の風船は学校裏の電線に引っかかっているのを偶然見つけてしまい、子供心に結構ショックだった記憶がある。

単に遠くまで飛んで行っただけでなく、目的の場所へ辿り着いたりおん君の風船はまさに奇跡の風船だ。

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