カレーを食べると嫌な記憶が消える?スパイスに驚きの効果があった

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足成

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21日放送のフジテレビ『ホンマでっか!? TV』で、カレーの驚くべき効果を明らかにした研究を紹介した。

嫌な記憶はカレーを食べれば忘れられる!?

番組では、「カレーを食べると、嫌な記憶を消せる」という驚きの事実を発表したニューヨーク州立大学の研究を紹介。

生物学評論家・池田清彦先生によると「カレーのスパイス・ターメリックに含まれるクルクミンが、嫌な記憶を消すことに関係しているのではないか?」ということらしい。

研究で、特定の音を聞かせると同時に嫌な記憶を刷り込み、条件反射でその音を聞いた時に怯えるようになる…という訓練を受けさせたラットを「クルクミンを与える」「与えない」グループに分けて経過観察したところ、与えたグループのラットは、音を聞いても怯えなくなったという。

あくまでラットの結果、人間はどうなる?

この結果について池田先生は「嫌な記憶が消えちゃったのかな?という研究。クルクミンが脳の記憶を司る領域のどこかに作用しているんじゃないか?」と、語った。

これを受け、「嫌な記憶がなくなった方がいいのか、あった方がいいのか?」と、MC明石家さんまは疑問を口にし、池田先生も「難しいよね。人間じゃないしね。嫌な記憶だけでなく良い記憶も消えているかもわからない」と指摘した。

▼この中に、驚きの効果が隠されている!?

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嫌なことがあるとカレーを食べたくなる!?

また、「嫌なことがあった時に、カレーを食べたくなる人がいる」という別のデータもあるそうで、「クルクミンには抗炎症作用があって、それが関係しているかもしれない」と、池田先生。

これについて、「あるかもしれない。食欲ない時に『カレーなら食える』っていうのはある」と語るさんまに、池田先生は「もしかしたら、嫌な記憶を消せると思うからなのか。そういう関係性はあるのかも」と憶測を語った。

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 衝撃告白、母の行動でカレー好きに!?

さらに、ゲストの℃-ute岡井千聖は、「最近、精神的にやられた。お母さんが、1年間でゲームに100万円課金していた。事実を知った時ツラくて、あまりカレーは好きじゃなかったのに、最近、よく食べに行く」と衝撃の実体験を明かし、スタジオ中が大爆笑となった。

個人的には「カラい」と「ツラい」が、同じ「辛い」という漢字を使うことをふと連想してしまった。人間に効果があるかはまだ分からないが、ツラいことがあった時、試しにカレーを食べてみるのも良いかもしれない。

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