電気代大幅ダウンも!節約の達人が語った「家電の正しい節電法」が役に立つ

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10/29放送のフジテレビ『バイキング』の「ひるたつ」コーナーに、節約の達人が登場。電気代を大幅に節約できる家電製品の使い方を教えてくれた。

ムリなく効果的に節電する方法とは?

寒い冬を迎えるこれからの時期、暖房などで電気代が高くなる…と、うんざりする人は多いはず。総務省の調査によると、12~1月における各家庭の平均電気料金は12,249円なのだという。※平成25年総務省家計調査調べ、2人以上の世帯

しかし、節約の達人・消費生活アドバイザーの和田由貴さんは「節電効果が薄いものをいくらやっても無駄。きちんと意識すれば、年間1万円以上、ムリなく節電できる」と、キッパリ。電気料金を大幅に節約できる家電製品の使い方を伝授してくれた。

 冷蔵庫を正しく使って節電する方法は?

「冷蔵庫は温度設定を『強』から『中』に下げると、年間約1,360円の節電になる」と、和田さん。

また、冷蔵庫の上に物を置いたり、壁にピッタリくっつけて設置すると、放電できなくなり冷却効果がダウンするので「壁から2センチ、後ろを10センチ、隙間をあけて設置すると年間約990円の節約になります。どうしても、上に物を置きたいときは、すのこ状の物を置くなど、風通しをよくしてほしい」と、和田さんはアドバイスした。

 冷蔵庫の詰め込み過ぎはNG!

さらに、「冷蔵庫に食材を詰め込むと年間約960円の損。ゆとりを持った方が良い」と、和田さん。ところが、意外にも「冷凍庫は、物が詰まっていた方が良い」という。

冷凍庫は、詰めているもの自体が保冷効果を持つうえ、「最近の冷蔵庫は保冷効果が高く、開閉の時に隙間があると冷気が逃げてしまうので、物が詰まっていた方が無駄がない」のだとか。

 テレビで節電する効果的な方法は?

一般的な節電法として「主電源から切る」のは、よく知られていること。ところが、和田さんによると「最近のテレビは待機電力が低いため、年間で約50円くらいの節電効果」なのだという。(但し、高速起動機能付きは、待機電力が高いそう)

主電源を切るよりも、テレビの画面を少し暗く設定した方が、年間約600円の節約になるそうだ。また、画面の大きさに比例して電気代は高くなるので、「部屋の大きさに見合ったテレビを選ぶことも節電につながる」と、和田さんはアドバイスした。

 節電できるエアコンの使い方とは?

エアコンは 使用頻度にもよるが、フィルターを月2回掃除すると年間約700円の節約になるという。

さらに、設定温度を1℃控えるだけで、年間約1,840円も節約できるそうだ。和田さんによると「エアコンは温度を1℃控えめに設定するだけで、10%消費電力を抑えることができるといわれている」のだとか。

 契約アンペアを見直して大幅節約!

自宅の電気の契約アンペアがいくつか知っているだろうか?和田さんによると「契約アンペアを一段階下げると、約280円ずつくらい基本料金が下がるので、年間3,360円の節約になる」という。

一般的にファミリー世帯では40A程度が主流だが、最近は家電製品が多いため、始めから50~60Aに設定されている場合も少なくないという。

契約アンペアは、マンションなどの集合住宅でも各家庭で変更できるそうなので、一度、見直してみてはどうだろう?

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