知ってると安心!自販機にはいざという時、助けてくれる役割があった

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足成

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11/3放送のフジテレビ『優しい人なら解ける クイズやさしいね』で、自動販売機の“やさしい”役割が紹介された。

 自販機には、緊急時に便利な役割が!

街のあちこちで見かける自動販売機。現在、日本全国で約260万台が設置されているそう。

普段、当たり前のように使っている便利な自販機だが、飲み物などを販売するだけでなく、事故など予期せぬ事態の時に助けてくれる“やさしい”役割があるという。

大阪市消防局消防司令長・永沼さんによると、自販機には“ある表示”がされており、これは「私どもから業界団体にお願いしたもの」なのだとか。

 119番通報で必ず聞かれる「あること」とは?

例えば道を歩いている時、具合の悪い人を見つけ119番通報すると、必ず聞かれるのが現場の住所。しかし、家の近所ならともかく土地勘のない場所や目印のない場所で住所を即座に答えるのは難しい。

そんな時、さらに聞かれるのが「近くに自動販売機はありますか?」なのだという。

実は、自販機には設置場所の住所が必ず明記されているそうで、書かれてある住所をそのまま伝えればOK。これなら、よく知らない場所でも安心だ。

足成

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 住所を記載するようになった理由は?

かつては、119番通報の多くが公衆電話からによるもので、公衆電話には必ず住所表記があった。ところが、携帯電話の急速な普及により公衆電話が激減。

永沼さんによると、現在は年間30万件ある119番通報のうち、約半数が携帯電話からの通報なのだという。

▼以前は、公衆電話からの通報がほとんどだった!

足成

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そのため、住所を特定するいい方法がないか考え、2004年から街のあちこちに設置してある自販機に住所を記載するようになったのだとか。また、自販機なら夜間でも明るく見つけやすいという利点もあるという。

知っておくと便利な自販機が持つ意外な役割。緊急時だけでなく道に迷った時などにも役に立ちそうだ。

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