フライドポテトが世界遺産に?意外な発祥の国が今年中に申請予定

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12/13放送のTBS『林先生が驚く 初耳学』で、フライドポテトにまつわる意外な事実が判明した。

 フライドポテト発祥の地は意外な国だった!

ハンバーガーのサイドメニューとして欠かせない“フライドポテト”。マクドナルドなどファストフードのイメージが強いからか、発祥は「アメリカ?」と思っている人は多いはず。

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番組の街頭調査でも、アメリカ92%、フランス7%、ドイツ1%と、ダントツで「アメリカ」だと思っている人が多いことが判明した。

ところが、フライドポテトの発祥の地は意外にもベルギーなのだという。

 「フレンチフライ」と呼ばれる理由は?

また、フライドポテトがアメリカで「フレンチフライ」と呼ばれる理由は、第一次大戦時、アメリカ兵が初めてフライドポテトと出会った際、ベルギー人のシェフが公用語のフランス語を話していたため、フランス料理と勘違いされたことがキッカケなのだそう。

ベルギーでのフライドポテト誕生は約500年前で、小魚を釣って油で揚げて食していた川の近くの住人達が冬になると川が凍って漁が出来なくなるため、魚の代わりにジャガイモを細く切って揚げたところ「美味しい!」と、大評判になったことがはじまりと言われているのだとか。

 世界無形文化遺産に登録されるかも!?

以来、ベルギーの国民食として親しまれてきたフライドポテト。さらに、フライドポテトをユネスコの世界無形遺産として登録するため、ベルギーが今年中に申請するという話もあるそうだ。

子供の頃、地元にマクドナルドが出来、初めてポテトを食べた時の衝撃は今でも忘れられない。ジャガイモを揚げただけなのに、こんなにおいしいの?と子供心にびっくりしたものだ。

和食に続いて、身近で親しみのある食べ物“フライドポテト”が世界遺産に認められることを期待したい。

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