靴下を履いて寝ている人は要注意!かえって身体を冷やすおそれが

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12/16放送のテレビ東京『ソレダメ!あなたの常識は非常識!?』は“冬の冷え対策”について特集。冷え対策としてやりがちな就寝時の間違いが判明した。

 女性7割、男性6割が「冷え症」!?

「万病のもと」とも言われる“冷え”。寒い冬の時期、女性の7割以上が冷えに悩んでいるという。

また、近年の調査では男性も6割以上が冷え性であることが分かり、手足の冷えなどの実感がなくても、身体の内部が冷える“隠れ冷え性”である場合もあるそうなので注意が必要だ。

 靴下を履いて就寝する人は要注意!

これからの時期、冷え対策として「就寝時に靴下を履く」という人も少なくないはず。

ところが、睡眠環境プランナー・三橋美穂さんによると「靴下を履いて眠ると、逆に足を冷やしてしまう」という。

足裏には数十万個の汗腺があり、身体の中で最も汗腺の密集度が高いと言われる部分。睡眠中は足裏で汗をかくことで身体から熱を放出し心地よい眠りに入るため、靴下を履いて眠ると足から出た汗が靴下を湿らせ、かえって身体を冷やしてしまうのだとか。

 靴下より効果的な温め方とは?

冷えを防ぐ対策として、靴下より「レッグウォーマーが効果的」と、三橋さん。足全体ではなく脂肪が少なく冷えやすい足首を温め、足裏を出して眠ることで、冷えを防ぐことが出来るという。

そうはいっても「靴下を履かないと眠れない」という人や高齢者の方、基礎体温が低く足裏から汗をかけないほど冷える人は、しめつけのないユルユルの靴下を履くと良いそうだ。

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